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Wordの目次の作り方|見出し設定から自動作成・更新・カスタマイズまで完全解説

2026/9/16 (更新: 2026/9/1)

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Wordの目次の作り方|見出し設定から自動作成・更新・カスタマイズまで完全解説を解説【2026年版】

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Wordの目次の作り方|見出し設定から自動作成・更新・カスタマイズまで完全解説

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株式会社renue

2026/9/16 公開2026/9/1 更新

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Wordの目次とは?自動作成のメリット

Wordの目次機能は、文書内の「見出し」を自動で拾い上げ、ページ番号付きの目次を自動生成する機能です。

手動で目次を書く必要がなく、文書を編集してページがずれてもワンクリックで更新できます。

  • 報告書・企画書:20ページ以上の文書では目次が必須
  • マニュアル・手順書:読み手が必要な箇所にすぐジャンプできる
  • 論文・レポート:学術文書の体裁を整える

目次を自動作成する手順(3ステップ)

ステップ1:見出しスタイルを設定する

目次の自動作成には、文書内の見出しに「見出しスタイル」を設定する必要があります。

  1. 目次に表示したいテキストを選択
  2. ホーム」タブの「スタイル」グループから見出しレベルを選択
    • 見出し1:大見出し(章レベル)
    • 見出し2:中見出し(節レベル)
    • 見出し3:小見出し(項レベル)
  3. 文書内のすべての見出しにスタイルを設定

ショートカット

  • 見出し1:Ctrl+Alt+1
  • 見出し2:Ctrl+Alt+2
  • 見出し3:Ctrl+Alt+3

ポイント:見出しレベルは文書の論理構造に対応させましょう。大きな区分から小さな区分へ、階層的に設定することで、読みやすい目次が生成されます。

ステップ2:目次を挿入する

  1. 目次を挿入したい位置にカーソルを置く(通常は文書の先頭)
  2. 参考資料」タブ →「目次」をクリック
  3. 自動作成の目次2」を選択(最も一般的なスタイル)

見出しスタイルが設定されたテキストが、ページ番号付きで自動的に目次に表示されます。

ステップ3:目次を更新する

文書を編集してページ番号や見出しが変わった場合:

  1. 目次の上でクリック
  2. 目次の更新」をクリック
  3. 目次をすべて更新する」を選択 →「OK」

ショートカット:目次を選択してF9キーで更新。

見出しスタイルのカスタマイズ

見出しのフォント・サイズを変更する

  1. 「ホーム」タブのスタイルギャラリーで「見出し1」を右クリック
  2. 変更」を選択
  3. フォント、サイズ、色、太字などを設定
  4. この文書のみ」または「このテンプレートを使用した新規文書」を選択 →「OK」

一度変更すれば、同じ見出しスタイルが適用されたすべてのテキストに反映されます。

目次のデザインをカスタマイズする

目次のスタイルを変更する

  1. 「参考資料」タブ →「目次」→「ユーザー設定の目次
  2. 以下の設定を変更可能:
    • タブリーダー:見出しとページ番号をつなぐ点線のスタイル(……や---)
    • ページ番号の表示:オン/オフ
    • ページ番号の右揃え:オン/オフ
    • 表示するレベル数:1〜9(通常は2〜3)
  3. 「OK」で反映

目次に表示するレベルを制限する

見出し3まで目次に表示すると項目が多くなりすぎる場合、表示レベルを2に制限すると見出し1と見出し2だけが目次に表示されます。

手動目次と自動目次の違い

機能自動目次手動目次
作成方法見出しスタイルから自動生成テキストを手で入力
ページ番号の更新F9で自動更新手動で書き換え
見出し追加時更新で自動反映手動で追記
リンク機能Ctrl+クリックで該当箇所にジャンプリンクなし
おすすめほぼ全ての場合見出しスタイルを使わない特殊な場合のみ

基本的に自動目次を使いましょう。手動目次はページ番号のずれが頻繁に起きるため、実務では非推奨です。

目次でよくあるトラブルと対処法

トラブル1:目次に表示されない見出しがある

原因:その見出しに「見出しスタイル」が設定されていない
対処:該当テキストを選択し、「ホーム」タブで適切な見出しスタイルを適用。その後、目次をF9で更新。

トラブル2:目次に余計なテキストが表示される

原因:本文テキストに誤って見出しスタイルが適用されている
対処:該当テキストのスタイルを「標準」に戻す。

トラブル3:ページ番号がずれている

原因:目次の更新をしていない
対処:目次を選択 → F9 →「目次をすべて更新する」。

トラブル4:目次のフォントが本文と違う

原因:目次スタイル(目次1、目次2等)のフォント設定が異なる
対処:「参考資料」→「目次」→「ユーザー設定の目次」→「変更」で目次のスタイルを編集。

目次作成に使えるショートカット

ショートカット機能
Ctrl+Alt+1見出し1を適用
Ctrl+Alt+2見出し2を適用
Ctrl+Alt+3見出し3を適用
F9目次を更新
Ctrl+クリック目次から該当ページにジャンプ

まとめ

  • 目次の自動作成は「見出しスタイル設定→参考資料→目次挿入」の3ステップ
  • 見出しスタイルはCtrl+Alt+1/2/3のショートカットで素早く設定
  • 編集後の目次更新はF9キーでワンタッチ
  • 手動目次ではなく自動目次を使うのが鉄則
  • 表示レベルは2〜3が見やすい

Wordの目次機能を使いこなして、プロフェッショナルな文書を効率よく作成しましょう。

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FAQ

よくある質問

はい。『挿入』→『ページ番号』→『ページ番号の書式設定』→『番号書式』でローマ数字を選択できます。目次部分とは別のセクションにする必要があります。

目次の後にカーソルを置き、『レイアウト』→『区切り』→『セクション区切り(次のページから開始)』を挿入します。社内の文書テンプレート整備と並行運用すると、ドキュメント全体の体裁が整います。

自動目次の場合、Ctrl+クリックで目次の項目から該当ページにジャンプできます。PDF出力してもリンクは維持されます。社内文書をPDF配布する場合も、目次経由のナビゲーションが活用できます。

主に、見出しスタイルが正しく設定されていない、目次の更新を忘れる、ハイパーリンクが切れる、ページ番号が一致しない、デザインを変更したい、特定の見出しを目次に含めたい/除外したい、表紙のページ番号を表示しない、PDFで日本語が文字化けする、ヘッダー・フッターとの干渉、複数言語のレイアウト、などです。

主に、見出しスタイル(H1/H2/H3)の体系化、テーマと配色の統一、ナビゲーション可能な目次の作成、図表番号と相互参照、コメントと変更履歴、PDF出力時のアクセシビリティ設定、複数人レビューのワークフロー、テンプレート化、AI支援ツールの活用、文書デザインルールの統一、などです。

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