FDE MODEL
なぜコンサルと
プロダクトを両立するのか。
純粋なSaaS会社でも、純粋なコンサル会社でもない。
renueがその両方を選んだ理由が、FDEモデルにある。
THE PROBLEM
コンサル業界の構造は、壊れている。
renueの出発点は、コンサルティングという仕事への信頼ではなく、その業界構造への疑問だ。
工数商売の矛盾
効率化すれば売上が下がる。クライアントの課題を早く解くほど自分の首を絞める構造が、業界全体に染み付いている。
契約更新への忖度
本当に必要な苦言よりも、クライアントが聞きたいことを言う。契約継続を気にするほど、本質的な変革から遠ざかる。
依存を維持するインセンティブ
クライアントを自立させると仕事がなくなる。顧客の無知が収益源になる構造が、業界の進化を止めてきた。
renueはこの構造を、AIでディスラプトする。
効率化が評価され、顧客を自立させることが評価され、成果にコミットすることが報酬になる。 その逆転を、ビジネスモデルとして成立させることがrenueの目標だ。
純粋なSaaSでは足りない
Claude Codeで作れるアプリをSaaSで売っても、そのうち誰でも作れる。 プロダクトのみでは、AIが機能開発を民主化するほど差別化が難しくなる。 現場の知見なしに設計された機能は、本当に複雑な問題に届かない。
純粋なコンサルでも足りない
案件を完了するたびに、解いた問題は消える。次の案件でまたゼロから考える。 知見が属人化し、組織の資産にならない。AIが台頭するほど、 「人間が考える」だけのモデルは脆弱になる。
だから、現場で複雑な問題を解く経験と、それを汎用化するプロダクト開発を 一つのループとして回す。それがFDEモデルだ。
THE LOOP
FDEループ:ループが回るほど強くなる。
このループが一周するたびに、次の案件のデリバリー品質が上がり、 プロダクトの精度が高まり、競合との差が広がる。
現場で複雑な問題を解く
AI×コンサルの力で、クライアントの事業課題を直接デリバリーする。工数商売ではなく、成果にコミットする。この「現場」がrenueの知識の源泉になる。
解いた知見を汎用化する
案件を通じて蓄積した思考プロセス・解決パターンを、プロダクト・型・ドキュメントとして汎用化する。特定クライアントの問題解決が、次の10社の資産になる。
次の案件でより速く・高品質に展開する
汎用化した知見を武器に、次の案件をより少ない工数で、より高品質にデリバリーする。ループが回るたびに、他社が追いつけない差が広がる。
REALITY CHECK
これは、非常にきつい仕事です。
FDEモデルは美しい図に見えるが、現場では泥臭い二重負荷が求められる。 AIコンサル・ITコンサルへの転職後に「想像以上にきつかった」という声は多い。正直に書く。
コンサル・PMOの仕事は、なくならない
客先に出向き、信頼関係を築く。相手の本音を引き出し、プロジェクトを前に進める。 スケジュール管理、関係者調整、進捗の可視化。これらは人間にしかできない仕事であり、 AIが来ても消えない。むしろ、これを丁寧にやり切る力がすべての土台になる。
その上で、今まで「他の人に頼んでいた仕事」もやる
コンサル・PMO出身の場合
パワポ資料はAIに任せ、その時間を開発に充てる。 今まではITエンジニアに依頼していた実装・自動化・ツール構築を、 AIを使いながら自分でやらなければならない。
ITエンジニア出身の場合
コードを書くだけでは足りない。今まではPMOに任せていた 顧客折衝・要件整理・プロジェクト推進を、 AIを使いながら自分でこなさなければならない。
学び続けることが、仕事の前提条件になる
AIツールの進化は止まらない。半年前の常識が今日は非効率になっている。 「新しいことを覚えるのが面倒」という感覚があるなら、率直に言って向いていない。 学習そのものを楽しめる人でないと、このサイクルの中で消耗するだけになる。
それでも、これをやり切れる人にとっては、他にない環境がある。
泥臭い現場力とAI活用の両方を持つ人間は、まだほとんどいない。 このループを回し続けた先にある希少性と報酬は、それに見合うものだと私たちは信じている。
WHY IT WINS
複雑な問題を解いた経験の蓄積は、真似できない。
SaaS・コンサルファーム・ITベンダーとの比較で見えてくること。
2030 VISION
FDEループが回り続ける先にあるもの。
コンサルとプロダクトの二軸で、コンサルタント1人あたりの売上1.25億円を目指す。 日本のITコンサルティングの新しいスタンダードを作る。
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