ARTICLE

iPhoneスクショ|スクリーンショットの撮り方・編集・フルページ保存を徹底解説

2026/5/8

SHARE

iPhoneスクショ完全ガイド|全機種の撮り方・フルページPDF・背面タップ設定・編集機能まで【2026年版】

iP

iPhoneスクショ|スクリーンショットの撮り方・編集・フルページ保存を徹底解説

ARTICLE株式会社renue
renue

株式会社renue

2026/5/8 公開

AI導入・DXの悩みをプロに相談してみませんか?

AIやDXに関する悩みがありましたら、お気軽にrenueの無料相談をご利用ください。 renueのAI支援実績、コンサルティングの方針や進め方をご紹介します。

はじめに:iPhoneのスクショは機種によって操作が違う

「iPhoneでスクリーンショットを撮りたいけどボタン操作がわからない」「スクショした画像を編集したい」「Webページ全体を1枚のスクショで保存したい」——iPhoneのスクリーンショット機能は、基本の撮影からフルページ保存、背面タップでの撮影まで、知っておくと便利な機能が多数あります。

本記事では、iPhoneのスクリーンショットの撮り方を機種別に解説し、編集機能や便利な設定まで網羅します。

第1章:基本のスクショの撮り方

Face ID搭載iPhone(iPhone X以降)

サイドボタン + 音量を上げるボタンを同時に押してすぐ離します。画面が一瞬白くフラッシュし、左下にサムネイルが表示されたら成功です。

対象機種:iPhone X / XR / XS / 11 / 12 / 13 / 14 / 15 / 16 / SE(第3世代以降のFace IDモデル)

ポイント:長押しするとSiriが起動したり電源オフ画面が表示されるため、「同時に押してすぐ離す」のがコツです。

ホームボタン搭載iPhone(iPhone 8以前・SE第2世代)

サイドボタン(または上部ボタン)+ ホームボタンを同時に押してすぐ離します。

対象機種:iPhone 8 / 7 / 6s / SE(第1・第2世代)

第2章:スクショの編集機能

即時編集

スクショ撮影後、左下に表示されるサムネイルをタップすると編集画面が開きます。

  • トリミング:画像の端をドラッグして不要な部分をカット
  • ペン・マーカー:手書きで書き込み。太さ・色・不透明度を変更可能
  • テキスト追加:「+」ボタン→「テキスト」で文字を追加
  • 矢印・図形:「+」ボタン→「図形」で矢印・四角・円を追加
  • 署名:手書きの署名を追加可能
  • 拡大鏡:特定の部分を拡大表示するルーペ機能

共有

編集画面の共有ボタンから、メール・LINE・AirDrop・SNS等に直接送信可能。編集後に「完了」→「写真に保存」で保存されます。

第3章:フルページスクリーンショット

Webページ全体を1枚で保存

Safariで長いWebページを表示中にスクショを撮影→左下のサムネイルをタップ→上部の「フルページ」タブをタップ。ページ全体が1枚の縦長画像としてキャプチャされます。PDF形式で保存され、「ファイル」アプリに保存されます。

対応アプリ:Safari、メール、メモ、マップ等のApple純正アプリ。Chrome等のサードパーティブラウザでは利用できない場合があります。

第4章:便利なスクショ設定・裏技

背面タップでスクショ

「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「背面タップ」で、iPhoneの背面を2回または3回タップするだけでスクショが撮れるように設定可能。片手操作でスクショが撮れるため非常に便利です。iPhone 8以降で対応。

AssistiveTouchでスクショ

「設定」→「アクセシビリティ」→「タッチ」→「AssistiveTouch」をオンにすると、画面上にフローティングボタンが表示されます。ボタンをタップ→「デバイス」→「その他」→「スクリーンショット」で撮影可能。物理ボタンの操作が難しい場合に便利です。

Siriでスクショ

「Hey Siri、スクリーンショットを撮って」と声をかけるだけでスクショが撮れます。両手がふさがっている場合に便利です。

スクショ音を消す

iPhoneの側面にあるサイレントスイッチをオン(マナーモード)にすると、スクショのシャッター音が消えます。ただし日本で販売されているiPhoneは、カメラのシャッター音はマナーモードでも鳴る仕様ですが、スクリーンショットの音はマナーモードで消音可能です。

第5章:スクショの保存先と管理

保存先

撮影したスクリーンショットは「写真」アプリに自動保存されます。「アルバム」→「メディアタイプ」→「スクリーンショット」で一覧表示が可能です。

iCloudでの同期

iCloud写真がオンの場合、スクリーンショットは自動的にiCloudにアップロードされ、iPad・Mac・他のiPhoneからもアクセス可能です。

不要なスクショの整理

スクショは溜まりやすいため、定期的に整理することを推奨します。「写真」アプリの「スクリーンショット」アルバムから一括選択→削除が可能です。

renueでは、スクリーンショットとAIを組み合わせた業務マニュアルの自動生成、UIテストの自動化を支援しています。

第6章:スクショが撮れない場合の対処法

  • ボタンの同時押しがうまくいかない:背面タップまたはAssistiveTouchを設定して代替
  • スクショが真っ黒になる:著作権保護されたコンテンツ(動画配信サービス等)はスクショがブロックされる場合あり
  • ストレージ不足:iPhone のストレージが満杯だとスクショが保存できない。不要なデータを削除して空き容量を確保
  • スクショのサムネイルが表示されない:「設定」→「一般」→「ソフトウェア・アップデート」でiOSを最新版にアップデート

第7章:スクショとAIを組み合わせた業務効率化

iPhoneで撮ったスクショは、ただ貼り付けて共有するだけでなく、Claude / ChatGPTなどの汎用LLMに画像入力として渡すことで活用の幅が一気に広がります。renueでは、社内の業務マニュアル作成・PRレビュー・顧客への手順説明などで日常的にスクリーンショットを活用しています。

スクショ→AIで業務マニュアルを自動生成

業務手順を順番に撮影したスクショを複数枚まとめてAIに渡し、「各画面で何をしているか手順書として日本語で書き出してください」と指示すれば、たたき台レベルのマニュアル草案を素早く生成できます。後は人間が言い回しの調整・補足注記の追記を行えば、ゼロから書き起こすより短時間で完成します。renue社内のドキュメント作成原則として「口頭説明できない状況で各所に出回る資料は色や線まで作り込む」という考え方があり、AIで生成した草案も同じ基準で整形してから共有します。

スクショ→AIでエラー解析・問い合わせ対応を高速化

ベンダーや社内ヘルプデスクへの問い合わせで、エラー画面のスクショを送る場面は多いはずです。送付前に自分でAIに画像を渡し「このエラーは何が原因か、考えうる対処を3つ挙げて」と聞くだけで、初動の切り分けが格段に早くなります。スクショは状況を正確に伝える最強のフォーマットですが、AIに先に渡すことで「何を相談すべきか」を整理できる点が見落とされがちな価値です。

renueでの実例:PRレビュー・顧客説明の証跡として

renueの開発チームでは、新機能PRのレビュー時に変更後のUIスクショをPR本文や社内Slackに添付するのが標準運用です。レビュアーは画像で挙動を確認し、コメントもスクショ上の該当箇所を引用して書きます。文章だけでは伝わらない情報を画像で補完する習慣が、レビュー往復の回数削減に直結します。

第8章:スクリーンショットと画面録画の使い分け

静止画のスクショと動画の画面録画は、用途で明確に使い分けるのが効率的です。画面録画の操作方法はApple公式:iPhone・iPad・iPod touchで画面を録画するを参照してください。

スクショが向く場面

  • 1画面に収まる情報の共有(エラー画面、設定画面、SNS投稿のキャプチャ)
  • 注釈を入れて説明したい場面(マニュアル、レビューコメント)
  • テキストを抽出したい場面(OCR・画像翻訳との連携)
  • 機密情報を一部隠して共有したい場面

画面録画が向く場面

  • 複数画面にまたがる手順を伝えたい場面(操作デモ、不具合再現動画)
  • 動的なUI挙動を見せたい場面(アニメーション、スクロール挙動)
  • 音声込みで解説したい場面(マイクON、説明ナレーション付き)

画面録画はコントロールセンター → 画面収録ボタンで開始でき、長押しでマイクのON/OFFも切り替えられます。動画は容量が大きいため、共有先・保管期間も含めて運用ルールを決めておくと管理が楽になります。

第9章:iPhone・iPad・Mac間のスクショ連携

iCloud同期を有効にしていれば、iPhoneで撮ったスクショは Mac・iPad の写真アプリに自動的に同期されます。これを前提とすると以下の運用が可能になります。

  • iPhoneで撮ったスクショを Mac の Markdown エディタへ即ペースト
  • iPad の Apple Pencil で詳細な書き込み・注釈を加える
  • Mac の「ユニバーサルクリップボード」経由で iPhone のスクショを Mac にコピー&ペースト
  • AirDrop でチームメンバーの Mac/iPhone へ即送信

業務マニュアル作成や顧客向け資料の作成では、iPhone単体で完結させようとせず、デバイス連携を前提に「撮るのはiPhone、編集はMac、共有はSlack/Teams」という流れを設計するのが現実的です。renueでは社内ナレッジ・PRレビュー・議事録への画像添付など、こうしたクロスデバイス運用が標準化しています。

よくある質問(FAQ)

Q1: iPhoneのスクショのショートカットは?

Face IDモデル:サイドボタン+音量上ボタン。ホームボタンモデル:サイドボタン+ホームボタン。背面タップを設定すれば、背面を2回タップでも撮影可能です。

Q2: Webページ全体をスクショで保存するには?

Safariでスクショ撮影後、サムネイルをタップ→「フルページ」タブを選択。ページ全体がPDF形式で保存されます。

Q3: スクショの音を消すには?

iPhoneの側面のサイレントスイッチをオン(マナーモード)にすると、スクリーンショットのシャッター音は消えます。

Q4: スクショに注釈(矢印・テキスト)を入れるには?

撮影後の左下サムネイルをタップすると編集画面が開き、ペン・マーカー・テキスト・矢印・図形を追加できます。

Q5: スクショの保存先はどこですか?

「写真」アプリの「アルバム」→「メディアタイプ」→「スクリーンショット」に保存されます。フルページスクショはPDF形式で「ファイル」アプリに保存されます。

Q6: 動画のスクショは撮れますか?

動画再生中にスクショを撮ると、その瞬間の静止画が保存されます。ただし、著作権保護されたコンテンツ(動画配信サービス等)では画面が真っ黒になる場合があります。

業務マニュアルのAI自動生成をご支援します

renueでは、スクリーンショットとAIを組み合わせた操作手順書・業務マニュアルの自動生成を支援しています。ナレッジの効率的な文書化を伴走型でサポートいたします。

無料相談はこちら →

あわせて読みたい

AI活用のご相談はrenueへ

renueは553のAIツールを自社運用するAIコンサルティングファームです。

→ 詳細を見る

SHARE

FAQ

よくある質問

Face ID搭載モデル(iPhone X以降)はサイドボタン+音量アップボタンの同時押し、ホームボタン搭載モデルはホームボタン+サイドボタンの同時押しで撮影できます。撮影後は左下にサムネイルが表示され、タップすると編集画面に移ります。

SafariでWebページを表示した状態でスクリーンショットを撮影し、左下のサムネイルをタップして編集画面を開きます。上部の「フルページ」タブを選択すると、画面に表示されていない部分も含めたページ全体のスクショが保存できます。保存形式はPDFとなります。

ボタンの同時押しのタイミングがずれるとSiriが起動したり電源メニューが表示されたりします。両方のボタンをできるだけ同時に素早く押してすぐ離すのがコツです。また設定のアクセシビリティから背面タップにスクリーンショットを割り当てれば、ボタン操作なしで撮影できます。

トリミング、ペンやマーカーでの書き込み、テキスト追加、図形の挿入、拡大鏡ツール、署名の追加などが可能です。撮影直後のサムネイルタップか、写真アプリから編集画面にアクセスできます。マークアップ機能を使えばビジネス資料への注釈追加もiPhone上で完結します。

通常のスクリーンショットは写真アプリの「スクリーンショット」アルバムに自動保存されます。フルページスクショはPDF形式でファイルアプリに保存されます。iCloudが有効な場合は自動的にクラウドにもバックアップされ、他のAppleデバイスからもアクセス可能です。

設定アプリ→アクセシビリティ→タッチ→背面タップの順に進み、ダブルタップまたはトリプルタップに「スクリーンショット」を割り当てます。iPhone 8以降の機種で利用可能です。片手操作でスクショを撮りたい場合や、ボタン操作が難しい場面で便利な機能です。

AI導入・DXの悩みをプロに相談してみませんか?

AIやDXに関する悩みがありましたら、お気軽にrenueの無料相談をご利用ください。 renueのAI支援実績、コンサルティングの方針や進め方をご紹介します。

関連記事

AI導入・DXの悩みをプロに相談してみませんか?

AIやDXに関する悩みがありましたら、お気軽にrenueの無料相談をご利用ください。 renueのAI支援実績、コンサルティングの方針や進め方をご紹介します。

無料資料をダウンロード

AI・DXの最新情報をお届け

renueの実践ノウハウ・最新記事・イベント情報を週1〜2通配信