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Google Forms使い方入門|アンケート作成手順・質問形式・スプレッドシート連携を解説

2026/4/14

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Google Formsの使い方を初心者向けに解説。アンケート作成手順・質問形式・スプレッドシート連携・ビジネス活用も紹介。

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Google Forms使い方入門|アンケート作成手順・質問形式・スプレッドシート連携を解説

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株式会社renue

2026/4/14 公開

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Google Formsとは:Googleアカウントがあれば無料で使えるフォーム作成ツール

Google Forms(グーグルフォーム)は、Googleが提供する無料のフォーム・アンケート作成ツールです。Googleアカウントがあれば今すぐ利用でき、インストールは不要です。PC・スマートフォン・タブレット両対応で、作成したフォームはURLを共有するだけで回答者に届けられます。

顧客満足度調査・社内アンケート・イベント申込受付・採用エントリーフォームなど、ビジネスのさまざまな場面で活用されています。回答データはGoogleスプレッドシートに自動連携でき、集計・分析がスムーズに行えます。

Google Formsでアンケートを作成する手順:5ステップ

Step 1. フォームを新規作成する

Googleドライブ(drive.google.com)を開き、「新規」→「Googleフォーム」をクリックするか、forms.google.com に直接アクセスして「空白のフォーム」を選択します。17種類以上のテンプレート(顧客フィードバック・イベント登録・連絡先情報など)が用意されており、目的に合ったテンプレートを選んで編集することもできます。

Step 2. タイトルと説明文を入力する

フォームのタイトルに「2026年版 顧客満足度調査」など具体的な名称を入力します。説明文には「回答にかかる時間の目安」や「個人情報の取り扱い方針」を記載すると、回答率の向上につながります。

Step 3. 質問を追加する

「+」ボタンで質問を追加します。主な質問形式は以下の通りです。

質問形式 概要 使い方の例
ラジオボタン 選択肢から1つだけ選択 「満足度を教えてください(非常に満足〜不満)」
チェックボックス 複数選択可 「参加希望のセッションを選んでください」
プルダウン リストから1つ選択 「所属部門を選んでください」
記述式(短文) 1行テキスト入力 「お名前・メールアドレス」
段落(長文) 複数行のテキスト入力 「ご意見・ご要望をご自由にお書きください」
評価スケール 1〜10などの数値で評価 「NPS(推奨度)を教えてください(0〜10)」
日付・時刻 日付/時刻を入力 「ご希望の打合せ日時を入力してください」

「必須」トグルをオンにすると、その質問への回答なしに送信できなくなります。重要な項目には必須設定を活用しましょう。

Step 4. URLを共有して回答を収集する

画面右上の「送信」ボタンをクリックすると共有方法を選べます。

  • リンク共有:URLをコピーしてメール・Slack・SNSで共有。最もシンプルな方法
  • メール送信:Gmailから回答者のメールアドレスに直接送信
  • 埋め込み:WebサイトやブログにHTMLコードを埋め込んでフォームを表示
  • QRコード:イベント会場でのアンケート収集などにQRコードが使える

Googleアカウントへのログインを必須にすることで、回答者を制限(社内向けアンケートなど)することもできます。

Step 5. 回答を確認・集計する

「回答」タブでは、回答件数と各質問の集計結果をグラフ(円グラフ・棒グラフ)で確認できます。「スプレッドシートにリンク」ボタンをクリックすると、新しいGoogleスプレッドシートに全回答データが自動連携されます。スプレッドシート上でフィルター・並び替え・ピボットテーブルを使った詳細集計が可能になります。

ビジネスでよく使われる活用シーン

顧客満足度調査(CSAT)

商品購入後や打ち合わせ終了後に評価スケール質問と自由記述を組み合わせたフォームを送付します。回答データはスプレッドシートに自動蓄積されるため、月次・四半期での満足度推移をグラフで可視化できます。

社内研修・勉強会のフィードバック収集

研修終了後に「内容の理解度(評価スケール)」「改善してほしい点(記述)」をフォームで収集します。匿名回答設定にすることで、率直なフィードバックが集まりやすくなります。

イベント・セミナーの申込受付

参加者の氏名・会社名・メールアドレス・参加セッションの選択をフォームで受付します。スプレッドシートに参加者一覧が自動生成されるため、名簿管理の手間を大幅に削減できます。

フォーム設計のコツ:「答えやすい質問」から始める

renue社の分析スキル指針では「分析スキルとは、ヒアリング・リサーチを通じてビジネスを理解・言語化すること」と定義されています。Google Formsはこのリサーチを実行するための最もアクセスしやすいツールの一つです。

ただし、設計の悪いフォームは回答率が下がり、せっかく収集したデータが使えないものになります。効果的なフォームを作るポイントは「答えやすい質問から並べる」「質問数を絞る(目安は10問以内)」「自由記述より選択式を多用する」の3点です。また、確認項目はできるだけ「Yes/Noで答えられる形」に設計すると、回答者の負担が減り回答精度が上がります。

よくある質問(FAQ)

Q. Google Formsは無料で使えますか?回答数の上限はありますか?

はい、Googleアカウントがあれば無料で利用できます。回答数・フォーム数・質問数に上限はありません。ただし、フォームのファイルサイズ上限(添付ファイルを含む場合)はGoogleドライブの容量に依存します。

Q. 回答者にGoogleアカウントは必要ですか?

デフォルト設定では不要です。URLにアクセスすればGoogleアカウントなしで回答できます。「ログイン必須」設定をオンにすることで、特定のGoogleアカウントを持つ人のみに回答を制限できます。

Q. 回答が届いたらメールで通知を受け取れますか?

はい。「回答」タブ右上の「…」メニューから「新しい回答についてのメール通知を受け取る」をオンにすると、回答があるたびにGmailに通知が届きます。

Q. 既存フォームのコピーを作ることはできますか?

はい。Googleドライブでフォームファイルを右クリック→「コピーを作成」するだけで複製できます。定期的に送るアンケートのテンプレートを一度作れば、次回から複製して使い回せます。

まとめ:Google Formsはリサーチを「今日から」始めるための最速ツール

Google Formsは、Googleアカウントがあれば5分でアンケートを作成・共有できる無料ツールです。顧客調査・社内アンケート・イベント受付など幅広い用途に対応し、回答データはスプレッドシートに自動連携して集計できます。まず今日、forms.google.com にアクセスして最初のフォームを作成してみてください。

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FAQ

よくある質問

Googleが無料で提供するオンラインフォーム作成ツールです。アンケート、申込フォーム、テスト、出欠確認などを簡単に作成でき、回答はGoogleスプレッドシートに自動集計されます。Googleアカウントがあれば誰でも無料で利用できます。

Googleドライブ→新規→Googleフォームを選択→タイトルと説明を入力→質問を追加(質問形式を選択:ラジオボタン・チェックボックス・プルダウン等)→必須設定・条件分岐の設定→プレビューで確認→送信(URL共有・メール送信・Webサイト埋め込み)の順です。

記述式(短文テキスト)、段落(長文テキスト)、ラジオボタン(単一選択)、チェックボックス(複数選択)、プルダウン(リスト選択)、均等目盛り(1〜5等のスケール評価)、選択式グリッド(マトリクス形式)、日付、時刻、ファイルアップロードが利用可能です。

フォームの回答タブ→スプレッドシートアイコンをクリックすると、回答データがGoogleスプレッドシートに自動出力されます。スプレッドシートでフィルター・ピボットテーブル・グラフ作成を行い、集計・分析できます。回答数が多い場合はData StudioやLookerとの連携も効果的です。

顧客満足度アンケート、イベント参加申込、社内アンケート(エンゲージメント調査等)、採用のプレスクリーニング、研修後のフィードバック収集、お問い合わせフォーム(Webサイト埋め込み)、日報・週報の入力フォーム、出退勤記録が主なビジネス活用方法です。

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