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desknet's NEO(デスクネッツネオ)の使い方完全ガイド|初心者向けにグループウェアのスケジュール・回覧板・ワークフローを解説

2026/8/29 (更新: 2026/9/11)

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desknet's NEOの使い方を初心者向けに解説。スケジュール・回覧板・ワークフロー・料金も紹介。

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desknet's NEO(デスクネッツネオ)の使い方完全ガイド|初心者向けにグループウェアのスケジュール・回覧板・ワークフローを解説

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株式会社renue

2026/8/29 公開2026/9/11 更新

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desknet's NEO(デスクネッツネオ)とは?

desknet's NEO(デスクネッツネオ)は、ネオジャパンが提供するグループウェアです。前身のiOffice(1999年)から25年以上の開発実績を持ち、desknet's NEOは2012年に発売されました(ネオジャパン沿革)。長年にわたり国内の企業・団体で利用されています。最新の累計利用者数は、ネオジャパンの公式発表で確認してください。スケジュール管理・回覧板・掲示板・施設予約・ワークフロー・メール・ToDoなど25種以上の標準アプリがひとつのプラットフォームに統合されています(公式の機能紹介)。

大きな特徴のひとつが「AppSuite(アップスイート)」と呼ばれるノーコードアプリ作成機能です。プログラミングなしで自社業務に特化した申請フォームやデータベースアプリを作成できるため、標準機能では対応できない独自業務もdesknet's NEO上でデジタル化できます。クラウド版とパッケージ(オンプレミス)版の両方を提供しており、規模や要件に合わせた導入形態を選択できます。

desknet's NEOでできること(主要機能一覧)

  • スケジュール:個人・グループの予定をカレンダー形式で管理。会議室・設備の予約と連携でき、他メンバーの空き時間を確認しながら予定を調整できます
  • 回覧板:文書を通知先へ一斉に回覧し、確認状況を把握する機能。既読確認・コメント機能付きで、重要連絡の見落としを防止します
  • 掲示板:カテゴリ別に社内情報を掲示。お知らせ・マニュアル・ルールなどをまとめて管理できます
  • ワークフロー:申請・承認フローを電子化。経費精算・稟議・休暇申請などをシステム上で処理し、進捗をリアルタイムで確認できます
  • メール:グループウェア内で共有メールアドレスを管理。共有アカウントを設定したメンバーでメールを共有・対応できます(公式ウェブメール説明
  • AppSuite:ノーコードで業務アプリを作成。独自の申請フォーム・台帳・工程管理など自社専用アプリを無制限に作成可能(AppSuite対応プラン・ライセンスが必要。公式FAQ
  • 施設予約:会議室・社用車・プロジェクターなどの設備予約を一元管理
  • ポータル:ダッシュボード形式でスケジュール・未読情報・申請状況などを一覧表示。ログイン後の起点として機能します

desknet's NEOの料金プラン

プラン提供形態主な特徴
クラウド版SaaS(月額課金)初期費用なし。ユーザー数に応じた月額料金。サーバー管理不要でスモールスタートに最適
パッケージ版オンプレミス(ライセンス購入・年間サポート)社内サーバーに導入。数百〜数千人規模でも利用可能。費用対効果はサーバー運用費・年間サポートを含めて比較。自社の環境に合わせた構成が可能

※正確な料金はネオジャパン公式のクラウド版料金パッケージ版料金(2026年9月確認)でご確認ください。クラウド版は無料トライアルも提供されています。

desknet's NEOの始め方・初期設定

Step 1:管理者アカウントでログイン

クラウド版では申し込み後に届く管理者アカウント情報でログインします。初回ログイン後にパスワードを変更し、管理者設定画面から組織・部署・ユーザーの登録を行います。

Step 2:ユーザーと組織の登録

「ユーザー管理」から社員のアカウントを登録します。CSVファイルでの一括登録に対応しているため(公式CSV案内)、社員数が多い場合でも効率よく作業できます。部署・グループを設定しておくことで、後のスケジュールや掲示板の絞り込みがスムーズになります。

Step 3:ポータルを設定する

ポータル(ダッシュボード)は、ログイン後に最初に表示される画面です。各ユーザーが自分の使いやすいレイアウトにカスタマイズでき、スケジュール・未読情報・ワークフロー申請状況などを一覧で確認できます。管理者が会社共通のポータルを設定することも可能です(公式ポータル説明)。

Step 4:スケジュールに予定を登録する

「スケジュール」アプリを開き、予定の追加画面から予定を入力します(公式操作マニュアル)。参加者を追加することでグループスケジュールとして全員の予定が同期されます。会議室予約と同時に行うことで、ダブルブッキングを防止できます。

Step 5:回覧板・掲示板を活用する

重要な連絡・規程変更・新しいルールの通達には「回覧板」機能を使います。通知先の対象者へ一斉に回覧し、各自の確認状況やコメントを把握できるため、「配布したが読んでいない」相手を確認して連絡できます。表示される既読情報の範囲は管理設定によります(公式回覧マニュアル)。定常的なお知らせや参考資料の共有には「掲示板」が適しています。

ワークフローで申請・承認を電子化する

紙や口頭で行っていた申請・承認業務をdesknet's NEOのワークフローに移行することで、申請の進捗が可視化され、対応待ち・差し戻しの状況がリアルタイムでわかります。

よく使われるワークフローの例

  • 経費精算・出張申請
  • 有給申請・残業申請
  • 稟議書・設備購入申請
  • 採用稟議・契約承認
  • IT機器申請

申請フォームはドラッグ&ドロップで作成でき、承認経路(上長→部門長→役員など)は案件の種類や金額に応じて自動で切り替わる条件分岐も設定可能です(公式ワークフロー説明)。

情報共有を仕組み化する:「高頻度・全員通達」の実践

業務上の一般的な考え方として、「正しい現状を網羅的に高頻度で全員に通達する」ことが挙げられています。具体的には「高頻度:即時に返信し、日次・時間単位で報告する」「全員に:関係者全員に確実に届くまで繰り返し伝える」「正確・網羅:用語を正しく用い、変化がない場合もその旨を報告する」というスタンスです。

desknet's NEOは、このコミュニケーション姿勢をシステムで支える構造を持っています。スケジュールで予定を全公開・回覧板で重要情報の既読確認・掲示板でナレッジを常時公開・ワークフローで申請状況をリアルタイム表示――これらを組み合わせることで、情報の空白や非対称を組織的に排除し、「全員が正しい現状を把握できる」状態を仕組みとして実現できます。

AppSuiteで自社業務専用アプリを作る

AppSuiteは、desknet's NEOと組み合わせて使うノーコードアプリ作成機能です。クラウド版ではスタンダード・プレミアムに含まれ、ライトでは追加契約で利用できます(公式プラン表)。プログラミング不要で、表形式のデータ管理・申請フォーム・工程管理など自社に特化したアプリを作成できます。標準機能では対応できない独自業務(例:顧客管理台帳・設備点検記録・採用管理)をdesknet's NEOに統合でき、外部ツールの乱立を防ぎます。

desknet's NEOとサイボウズ Officeの比較

項目desknet's NEOサイボウズ Office
グループウェア開発実績25年以上(前身iOfficeは1999年発売)25年以上(1997年発売)
標準機能数25種以上基本13機能(公式一覧。カスタムアプリは別)
ノーコードアプリAppSuite(アプリ数無制限、対応プラン・ライセンスが必要)カスタムアプリ(プレミアムコース)
操作の難易度直感的な操作性を重視(提供元の説明)初心者にも使いやすい操作を重視(提供元の説明)
オンプレミス版ありパッケージ版の新規販売は終了。サポートは最長2027年9月30日まで
大規模対応数千〜数万ユーザーの導入例あり(構成・要件による)中小企業中心(クラウド版は300ユーザーまでを推奨)

出典:ネオジャパン沿革desknet's NEOの特長大規模導入・移行サイボウズ Office機能一覧製品説明利用人数・コースパッケージ版終了案内。機能数の区分は提供元ごとに異なります。操作性は同じ業務で試して比較してください。

セキュリティポリシーの都合でクラウドを使えない企業や、大規模組織で自社運用を選ぶ場合にはdesknet's NEOのパッケージ版が強みを発揮します。一方、小規模で素早く導入したい場合はサイボウズ Officeの初心者向けの操作性が自社に合うか、試用で比較できます。

よくある質問(FAQ)

Q. スマートフォンからdesknet's NEOは使えますか?

はい。iOS・Android対応のスマートフォンアプリが提供されており、スケジュール確認・ワークフロー承認・掲示板閲覧などをモバイルから行えます(公式のスマートフォン対応機能)。

Q. 無料トライアルはありますか?

はい。クラウド版は30日間の無料トライアルが提供されています。全機能を試してから導入を判断できます(公式FAQ・無料お試し)。

Q. データのセキュリティは安全ですか?

クラウド版はデータセンターでの暗号化保管、IPアドレス制限、BASIC認証による追加認証などのセキュリティ機能を備えています(公式サービスレベル表・項目33セキュリティ機能)。パッケージ版では社内ネットワーク内にデータを保持できるため、クラウド利用が制限される業種・組織にも対応します。

Q. サイボウズ OfficeからdeskNEOへの移行はできますか?

スケジュールなど、両製品でCSV出力・入力に対応するデータは移行を検討できます。掲示板など単純移行できないデータは、AppSuiteへ参照用に取り込む方法や移行ツールの対応範囲を確認します(公式の移行方法)。移行支援サービスも提供されています。移行前に現行データの棚卸しと整理を先に行うことをお勧めします。

Q. kintoneとの違いは何ですか?

desknet's NEOはグループウェア(スケジュール・ワークフロー等の標準機能がパッケージ)であり、kintoneはノーコードアプリ開発プラットフォームです。両者はアプローチが異なりますが、desknet's NEOもAppSuiteで独自アプリを作れる点では機能が重なってきています(kintoneの基本機能AppSuiteの機能)。

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FAQ

よくある質問

desknet's NEOはネオジャパンが提供するグループウェアで、国内で広く利用されているとされています。スケジュール管理・回覧板・掲示板・施設予約・ワークフロー・メール・ToDoなど25種以上のアプリが統合されており、クラウド版とオンプレミス版を選択できます。出典:https://www.desknets.com/neo/features/

スケジュール管理(個人・グループの予定管理、会議室予約連携)、回覧板(通知先への一斉回覧、既読確認・コメント機能)、ワークフロー(申請・承認プロセスの電子化)、掲示板(社内情報の共有)、AppSuite(ノーコードでの業務アプリ作成)、メール、ToDoが主な機能です。AppSuiteの利用は契約プラン・ライセンスによります。出典:https://www.desknets.com/neo/price/、https://www.desknets.com/neo/help/ja_JP/public/creport/001.html

AppSuiteはdesknet's NEOと組み合わせて使うノーコードアプリ作成機能です。利用には対応プラン・ライセンスが必要です。プログラミングなしで自社業務に特化した申請フォーム、データベースアプリ、台帳管理などを作成できます。標準機能では対応できない独自業務もdesknet's NEO上でデジタル化でき、Excel管理からの脱却に効果的です。出典:https://www.desknets.com/neo/price/、https://www.desknets.com/special/start-appsuite/

クラウド版はライトプランが1ユーザーあたり月額600円(税別、5ユーザーから)、パッケージ版(オンプレミス)は基本ライセンスが5ユーザー75,000円(税別、初年度サポート込み)からで、2年目以降のサポートには別途費用がかかります。クラウド版は初期費用不要で、申し込み後に利用環境が提供され、パッケージ版は自社サーバーで運用したい企業に適しています。30日間の無料トライアルで操作感を確認できます。料金は2026年9月確認。出典:https://www.desknets.com/neo/price/、https://www.desknets.com/neo/price/package.html、https://www.desknets.com/special/start-appsuite/

日本語UIを重視する企業、回覧板やワークフローなど日本の業務慣習に合った機能を求める企業、オンプレミス版が必要な企業(セキュリティポリシーでクラウド利用が制限される場合)、Excel管理からの脱却を目指す中小企業に適しています。前身のiOffice(1999年)から25年以上の開発実績があり、日本企業の業務フローに合わせた設計を採用しています。出典:https://www.neo.co.jp/about/history/、https://www.desknets.com/neo/features/

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