株式会社renue
renueについて
renueは、AIで業務を実装する会社です
AIコンサルティングから図面AI・広告運用エージェント・コールセンターAIまで、実際に動いているサービスをご覧いただけます。renueが何をしている会社か、まずはサービス一覧からご確認ください。
勤怠管理システムとは?
勤怠管理システムとは、従業員の出退勤・残業・休暇・シフトなどの勤務状況をクラウド上で一元管理するツールです。Excelやタイムカードによる手作業管理から脱却し、正確な労働時間の把握、法令遵守、給与計算との連携を実現します。
2026年9月確認時点では、KING OF TIMEは月額300円/人(税抜)、ジョブカンは選択機能数に応じて月額200〜500円/人(税抜、最低利用料金は月額2,000円)です。会社単位の基本料金や無料枠がある製品もあるため、人数をそろえて総額を比較しましょう。スマホ・GPS・顔認証など、利用できる打刻方法も製品・機器により異なります(KING OF TIME公式料金/ジョブカン公式料金資料)。
勤怠管理システムの選び方【5つのポイント】
- 勤務形態への対応:正社員・パート・フレックス・シフト制・変形労働制など、自社の勤務形態に対応しているか
- 打刻方法:PC/スマホ/ICカード/生体認証/GPS。現場や店舗でもスマホ打刻は必須ではなく、共有端末やICカードなどを含め、端末の用意と勤務場所に合う方法を選択(打刻方法の例)
- 給与計算との連携:freee・マネーフォワード・弥生等の給与計算ソフトとの連携対応
- 法令対応:36協定チェック、有給取得義務、残業上限管理などの法令対応機能
- 料金:初期費用と月額費用。従業員数が少ない場合は無料プランの有無も確認
おすすめ勤怠管理システム10選
1. KING OF TIME(キングオブタイム)
クラウド上で打刻・勤怠集計を行うサービスです。多様な打刻方法(PC・スマホ・ICカード・指紋・顔認証)から、勤務場所や用意できる端末に合う方法を選べます。月額料金に勤怠管理など5つのサービスを含む構成です(公式の料金・対象サービス)。
- 料金:月額300円/人(税抜)。最低利用人数はなく、1名から利用可能(公式料金/税区分)
- 無料トライアル:30日間
- 強み:打刻方法の豊富さ、細かいシフト管理、充実したサポート
- 向いている企業:中〜大規模、多様な勤務形態がある企業
2. ジョブカン勤怠管理
出勤管理・シフト管理・休暇・申請管理・工数管理から必要な機能を組み合わせるサービスです。1〜4機能で料金が変わり、工数管理だけの単独利用はできません(公式の機能・料金資料)。
- 料金:1〜4機能で月額200・300・400・500円/人(税抜)。最低利用料金は月額2,000円(税抜、登録ユーザー数で計算)(公式料金資料)
- 無料プラン:最初に登録した10名が対象。11人目以降は表示されず、利用機能にも制限あり(公式の無料プラン条件)
- 強み:機能の組み合わせ自由度、低価格、LINEでの打刻対応
- 向いている企業:コスト重視の中小企業
3. freee勤怠管理Plus
別製品のfreee人事労務へ勤怠データをAPI連携できる点が強みです。給与計算・年末調整・入退社手続きはfreee人事労務側の機能で、勤怠管理Plusの料金だけですべてを利用できるわけではありません。連携には事前設定と毎月の取り込み操作が必要です(公式機能一覧/連携手順)。
- 料金:月払いは5名まで月額1,500円+6人目以降300円/人・月。年払いは5名まで年額15,000円+6人目以降3,000円/人・年。すべて税抜で、5名未満でも基本料金が必要(公式プラン条件)
- 強み:freee人事労務への勤怠データ連携。従業員番号・対象項目を設定して取り込み
- 向いている企業:freee会計を既に利用中の企業
4. マネーフォワード クラウド勤怠
マネーフォワードクラウドシリーズとの連携が強み。会計・給与・経費・勤怠を統合管理。
- 料金:法人向けビジネスプランは年払いで月額換算6,480円(年額77,760円)、月払いは月額7,980円。勤怠利用5名まで含み、6人目以降は月額300円/人を追加。すべて税抜で、少人数向けの別プランもあります(公式料金・人数条件)
- 強み:マネーフォワードシリーズとの統合、豊富なAPI連携
- 向いている企業:マネーフォワード会計を利用中の企業
5. HRMOS勤怠(ハーモス勤怠)
ビズリーチが提供する勤怠管理システムです。登録人数30名以下では無料プランを利用でき、31名以上は有料です。無料プランにはデータ保存1年などの制限があります(運営会社の案内/公式プラン条件)。
- 料金:基本機能は月額100円/人(税抜)。有料契約の最低利用料金は月払い3,000円/月、年払い33,000円/年(税抜)。有給・申請やシフト等の追加機能は別料金(公式料金)
- 無料プラン:登録人数30名以下。データ保存1年、CSV出力は1時間に1回などの制限あり
- 強み:無料枠の広さ、シンプルなUI
- 向いている企業:30名以下の小規模企業
6. TouchOnTime(タッチオンタイム)
専用端末やPC・スマホなど、現場に合わせた打刻方法を選べる勤怠管理サービスです。工場や店舗で共用のタイムレコーダーを利用する場合は、システム利用料とは別に端末費用も確認します(公式の料金・打刻機器案内)。
- 料金:月額300円/人(税抜)。システム初期費用は無料、打刻機器は別途費用が必要。最低利用人数はなく1名から利用可能(公式料金)
- 強み:専用タイムレコーダー対応、現場向け
7. マネーフォワード クラウド勤怠Plus(旧AKASHI)
AKASHIは2026年4月に「マネーフォワード クラウド勤怠Plus」へ名称変更しています。Web・スマホ・ICカードなどの打刻方法やフレックス等の勤務形態に対応し、工数管理は上位プランの機能です。前述のクラウド勤怠とは別製品として比較します(公式の名称変更・製品解説/現行プラン・機能)。
- 料金:現行プランの金額は問い合わせ・見積り。旧AKASHIの月額200円/人を現行料金として比較しないよう注意(公式料金案内)
8. jinjer勤怠(ジンジャー)
人事・労務・給与・経費などの製品を展開するjinjerシリーズの勤怠管理です。公式に案内されているシフト管理は、パターン登録、CSV一括登録、従業員の申請と管理者の承認などで、これらを使ってシフト作成・調整を行います(公式シフト管理機能)。
- 料金:初期費用と月額利用料の合計。月額利用料は製品単価×利用者数で、勤怠の金額は見積り。シリーズの「300円〜」を勤怠単体の確定単価と取り違えないようにします(公式料金案内)
- シフト機能:勤務パターン・CSVでの登録、シフト申請と承認
9. フリーウェイタイムレコーダー
10名まで永久無料で使える勤怠管理システム。必要最小限の機能に絞ったシンプルさが特徴。
- 料金:登録10名まで期間制限なく無料。11名以上は人数によらず月額1,980円(税抜)。有料版は1年契約・初回年一括払い、次年度更新から月々の口座振替も可能(公式料金・支払条件)
10. スマレジ タイムカード
POSレジ「スマレジ」との連携に強み。飲食・小売業に最適。
- 料金:スタンダードは10名まで無料。11名以上は月額基本料1,210円+10名超過分110円/人(例:11名は1,320円/月)。プレミアムは10名まで2,420円/月、超過分385円/人。いずれも税込(公式料金・料金シミュレーター)
比較表
| システム | 料金・課金条件 | 無料枠 | 給与連携 | スマホ打刻 | おすすめ対象 |
|---|---|---|---|---|---|
| KING OF TIME | 300円/人・月(税抜)(公式条件) | 30日トライアル | 多数対応 | 対応 | 中〜大規模 |
| ジョブカン | 200〜500円/人・月、最低2,000円/月(税抜)(公式条件) | 最初の登録10名・機能制限あり | 対応 | 対応 | コスト重視 |
| freee勤怠管理Plus | 月払い:5名まで1,500円/月+6人目〜300円/人・月(税抜)(公式条件) | トライアル | freee人事労務へ設定・取り込み | 対応 | freeeユーザー |
| マネフォ勤怠 | ビジネス:年払い6,480円/月換算(5名まで)+6人目〜300円/人・月(税抜)(公式条件) | トライアル | MFシリーズ連携 | 対応 | MFユーザー |
| HRMOS勤怠 | 基本100円/人・月。最低月額3,000円または年額33,000円(税抜)(公式条件) | 登録30名以下・保存1年等の制限 | API連携 | 対応 | 小規模企業 |
| TouchOnTime | 300円/人・月(税抜)、打刻機器別(公式条件) | 30日トライアル | 対応 | 対応 | 工場・店舗 |
| MFクラウド勤怠Plus(旧AKASHI) | 見積り(公式条件) | トライアル | API連携 | 対応 | テレワーク |
| jinjer | 勤怠の初期・月額料金は見積り(公式条件) | トライアル | jinjer連携 | 対応 | 統合管理 |
| フリーウェイ | 11名以上は一律1,980円/月(税抜、年契約・初回年払い)(公式条件) | 登録10名・期間制限なし | CSV出力 | 対応(手動打刻) | 超小規模 |
| スマレジ | スタンダード11名〜:基本1,210円/月+10名超過分110円/人・月(税込)(公式条件) | スタンダード10名まで | CSV出力(プラン条件あり) | 対応 | 飲食・小売 |
導入の注意点
- 就業規則との整合性:自社の就業規則(残業ルール、休暇制度等)をシステムに正しく反映できるか事前確認
- 従業員への教育:打刻方法の周知徹底。特にスマホ打刻は「いつどこで打刻すべきか」のルール策定が重要
- 移行期間:既存の管理方法(Excel等)との並行運用期間を設け、データの整合性を確認
- 法改正への対応:クラウド側の更新に加え、自社の就業規則・勤務形態に沿う設定と集計結果の確認が必要です。法定年休を10日以上付与される人の年5日取得管理、月60時間を超える法定時間外労働への50%以上の割増など、対象条件を確認します(厚労省・年休/時間外割増)。客観的な労働時間の把握と、記録の種類に応じた保存期間も確認しましょう(労働時間把握/労働関係書類の保存)
まとめ
勤怠管理システムの比較では、1人あたりの単価だけでなく、最低利用料金・基本料金・支払周期・税区分をそろえることが大切です。無料枠はHRMOS勤怠が登録30名以下、スマレジのスタンダードとフリーウェイが10名までなど、製品ごとに異なります(HRMOS/スマレジ/フリーウェイ)。既存の給与ソフトとの連携を軸に、freee勤怠管理Plus、マネーフォワード クラウド勤怠、打刻方法を選べるKING OF TIMEなどを比較しましょう。まずは無料プランやトライアルで、勤務形態・対象データ・必要な設定を確認してから本格導入する進め方がおすすめです。




