コード受領型
本番に接続せずに始める
お預かりしたソースコードを静的に分析。動いているシステムに診断の負荷をかけず、処理の流れや認証・権限の弱点を確認します。
AI脆弱性診断支援サービス
弱点を見つける。その原因を直す。
古いシステムを、守り続けられる仕組みへ。
コードの診断から、修正・レガシー刷新の相談まで。
AIを日常的に使って開発するrenueが、
事業を守るための対策を実装します。
情報システム部門・経営者の方へ / 対象範囲から相談できます
01WHY NOW
AIは、攻撃者による弱点の探索や、なりすましの効率を高めます。大きな企業だけの問題ではありません。公開サービスから小さな社内アプリまで、外部との接点があるシステムは備えが必要です。
サーバーが社内にあっても、VPN、SSO、メール、取引先との連携は外部とつながっています。従業員のアカウントが乗っ取られれば、その権限で社内へアクセスされるおそれがあります。
フィッシングや端末の侵害
認証情報・セッションの窃取
許可済みの権限を悪用
オンプレのデータも対象に
想定経路を示す図です。到達できる範囲は、認証・権限・ネットワークの構成によって異なります。
公開Web、API、VPN、リモート保守。把握していない接続先や更新漏れも確認します。
従業員・委託先のID、多要素認証、過剰な権限。ログイン後に何ができるかも見直します。
保守終了のOSや部品、修正できない設計。使い続けるリスクと、置き換える優先度を整理します。
02DIAGNOSE & RENEW
診断で見つけた弱点を、直す。
直し続けられないシステムは、置き換える。
renueは、診断結果を実際の対策につなげます。
AIによるコード分析と既知の脆弱性の確認を組み合わせ、認証・権限や処理の流れに潜む問題を精査します。
危険度と業務影響で優先順位をつけ、コードや設定、アカウントの運用を改善。修正後も確認します。
保守終了や設計上の限界がある部分は、業務とデータを引き継ぎながら段階的に刷新します。
開発・更新のたびに確認できる手順を整備。依存部品の更新や権限の見直しを、日々の運用に組み込みます。
修正・刷新・継続確認の仕組みづくりは、診断結果を踏まえて別途範囲を合意します。
03SERVICE OPTIONS
本番を止められない。コードを持ち出せない。社内でツールを組み立てる余裕がない。貴社の制約に合わせて進めます。
本番に接続せずに始める
お預かりしたソースコードを静的に分析。動いているシステムに診断の負荷をかけず、処理の流れや認証・権限の弱点を確認します。
業務と構成を現場で把握
AIエンジニアが現場に入り、担当者と連携。運用の事情やシステム間のつながりを確認しながら、診断の範囲と進め方を組み立てます。
コードを社外に出せない場合に
お客様の環境内で動くAIを使って分析。社外への持ち出し制約に合わせ、実行環境と利用できるツールを事前に確認します。
ツール選定と診断環境の準備もrenueが担当します。利用するツールと選定理由を共有し、合意した方法で診断を実施します。
04LEGACY RENEWAL
継ぎ足した改修、更新できない部品、担当者しかわからない仕様。診断で見えた課題を、業務を止めずに変えていく計画へつなげます。
現場常駐AIエンジニア(FDE)について保守状況、接続先、コード、業務の依存関係を棚卸し。必要な業務を残し、不要な機能や接続は減らします。
多要素認証、必要最小限の権限、接続の分離、操作ログ。設置場所の変更だけに頼らず、侵害の広がりを抑える構成へ。
データ移行、業務の動作確認、切り替え・切り戻しを計画。影響を確かめながら、優先度の高い部分から置き換えます。
移行後は古い接続先やアカウントを整理。保守手順と変更時の確認を残し、同じリスクを持ち越さない運用をつくります。
05HOW WE WORK
「うちは大丈夫か」に、診断の根拠と対応計画で答えられる状態へ。専門用語の一覧ではなく、次に何をするかがわかる成果物をお渡しします。
システム・コード・外部接続・利用アカウントを確認。秘密保持契約と診断範囲の合意を行います。
処理の流れを読むAIと、既知の脆弱性を確認するツールを組み合わせ、エンジニアが結果を精査します。
危険度と業務への影響を整理。合意したテスト環境での検証結果と、確認できていない範囲も明示します。
別途合意した範囲で、コード修正や認証の見直し、システムの置き換えを実施。修正後の確認までつなげます。
DELIVERABLES
TRUST & SCOPE
診断対象は、お客様が提供するコードと、許可されたシステム・環境です。秘密保持契約に基づいて取り扱い、外部AIサービスの利用は事前に了承を得ます。
悪用可能性の検証は合意したテスト環境で実施。コードの返却・削除を含め、作業範囲と取り扱いを事前に決めます。
すべての脆弱性の発見や、侵害の完全な防止を保証するサービスではありません。
06FAQ
はい。設置場所だけでは安全性を判断できません。VPN・リモート接続・外部API・メールなどとの接点や、従業員・委託先のアカウントが侵入口になる可能性があります。接続経路と権限、コードや構成を踏まえて診断範囲を決めます。
コード受領型の静的診断は、ソースコードを読み取って分析するため、本番システムへの接続や診断負荷を伴いません。動的な検証が必要な場合は、許可された範囲で、本番から切り離したテスト環境を使う進め方を協議します。
現場常駐や、お客様の環境内で動かすローカルLLMでの分析をご相談いただけます。利用するツール、コードの取り扱い、環境要件を事前に確認します。外部AIサービスを使う場合も、お客様の了承を得てから実施します。
コードの静的診断と既知の脆弱性の確認を組み合わせ、指摘箇所・リスク・対応方法を整理します。合意した範囲では、テスト環境で悪用可能性も検証します。さらに、診断結果に基づく改修や古いシステムの段階的な置き換えも、別途範囲を合意して支援します。
一律に作り直すのではなく、更新や改修で維持できるものと、保守終了・設計上の制約などで置き換えが必要なものを整理します。業務への影響、データ移行、費用を確認し、優先度の高い部分から段階的に刷新します。クラウドへ移すだけで安全になるわけではなく、認証・権限・外部接続も見直します。
対象システム、コード量、診断範囲、提供形式に応じて個別にお見積もりします。まず対象と課題を確認し、診断の範囲・成果物・スケジュールを合意します。修正やシステム刷新は、診断とは別に作業範囲と費用を定めます。
すべての脆弱性の発見や、侵害の完全な防止を保証するものではありません。診断時点で確認した範囲と検証結果を明示し、重要な弱点への対応と、その後の変更・更新に合わせた継続確認につなげます。
LET’S START
自社でAIを使っているかどうかにかかわらず、
攻撃する側はAIを使えます。
まずは、今のシステムと外部との接点を確認するところから。
対象・形式・範囲を確認し、ご案内します。
改修・刷新の範囲と費用は別途合意します。
対象システムやお悩みをお知らせください。担当者から進め方をご案内します。