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議事録テンプレート集 — 会議タイプ別フォーマットと記載項目チェックリスト【2026年版】

2026/9/16 (更新: 2026/9/2)

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定例会議・ブレスト・顧客MTG等タイプ別の議事録テンプレートと必須記載項目を紹介

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議事録テンプレート集 — 会議タイプ別フォーマットと記載項目チェックリスト【2026年版】

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株式会社renue

2026/9/16 公開2026/9/2 更新

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なぜ議事録テンプレートが必要なのか

議事録を毎回ゼロから書くと、記載項目の抜け漏れ・フォーマットのばらつき・作成時間の増大が発生します。会議タイプに応じたテンプレートを用意しておけば、「何を書くか」に悩む時間がなくなり、議事録の品質と速度が同時に向上します。

本記事では、ビジネスでよくある5つの会議タイプ別にテンプレートと必須記載項目を紹介します。

議事録に共通する5つの必須項目

どの会議タイプでも必ず記載すべき項目は以下の5つです。

  1. 会議名・日時・場所(URL)
  2. 参加者(役職・社名を含む。オンライン参加者も明記)
  3. 決定事項(最も重要。「何が決まったか」を明確に)
  4. アクションアイテム(誰が・何を・いつまでに)
  5. 未決定事項・次回持ち越し

タイプ1: 定例会議(週次/月次)

特徴

定期的に開催され、前回からの進捗確認と課題共有が主目的です。参加者が固定で、議題もある程度パターン化されています。

テンプレート構成

  1. 前回アクションアイテムの進捗確認
  2. 各担当からの報告(進捗・課題・数値)
  3. 新規議題の討議
  4. 決定事項
  5. 次回アクションアイテム
  6. 次回開催日時

ポイント

前回の議事録のアクションアイテムをそのまま貼り付け、「完了/未完了/対応中」のステータスを更新する形式にすると、タスクの抜け漏れを防げます。

タイプ2: ブレインストーミング・企画会議

特徴

アイデア出しが主目的で、決定事項よりも発散的な議論の記録が重要です。

テンプレート構成

  1. 会議の目的・テーマ
  2. 出されたアイデア一覧(発言者名付き)
  3. グルーピング・優先度付け結果
  4. 次のアクション(誰が深掘りするか)

ポイント

ブレストの議事録は「漏れなく記録する」ことが最重要です。AI議事録ツールの文字起こし機能を活用し、全発言を記録した上で、後から要約・構造化するのが効率的です。

タイプ3: 顧客との商談・打合せ

特徴

社外の参加者がいるため、機密情報の取扱いに注意が必要です。社内共有用と顧客共有用で記載レベルを分ける場合もあります。

テンプレート構成

  1. 参加者(社名・役職を明記)
  2. 議題と背景
  3. 顧客側の要望・課題
  4. 自社からの提案・回答
  5. 合意事項
  6. 宿題事項(双方のアクション)
  7. 次回MTG日程

ポイント

顧客共有用の議事録は、MTG翌営業日中に送付するのがビジネスマナーです。遅れると信頼を損ねます。AIの一次処理と人間の最終確認という二段構えが有効です。

タイプ4: 意思決定会議(経営会議・承認会議)

特徴

重要な意思決定を行う場であり、「誰が何を承認したか」の記録が最も重要です。法的・監査的な証跡としても機能します。

テンプレート構成

  1. 審議事項一覧
  2. 各審議事項の説明と質疑
  3. 承認/否決/条件付き承認の結果
  4. 条件付き承認の場合の条件内容
  5. 反対意見の記録(ある場合)

タイプ5: プロジェクトキックオフ

特徴

プロジェクト開始時の1回限りの会議で、目的・スコープ・体制・スケジュールの合意形成が目的です。

テンプレート構成

  1. プロジェクト概要と目的
  2. スコープ(やること/やらないこと)
  3. 体制図・役割分担
  4. マイルストーン・スケジュール
  5. コミュニケーションルール(定例頻度・連絡手段)
  6. リスクと対策

テンプレート活用のベストプラクティス

  • 事前配布: 会議前にテンプレートにアジェンダを記入して共有すると、参加者の準備効率が上がる
  • リアルタイム記入: 会議中にテンプレートに直接記入し、終了時には8割完成している状態を目指す
  • AI活用: 文字起こしツールの出力をテンプレートに流し込み、人間は構造化と正確性確認に集中する

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よくある質問(FAQ)

Q. テンプレートはどこに保存すべきですか?

A. Notion・Confluence・Google Docs等のチーム共有ドキュメントに保存し、誰でもコピーして使える状態にします。

Q. テンプレートを使っても書くのに時間がかかります

A. 会議中にリアルタイムで記入する習慣をつけましょう。会議後に書くと記憶の劣化で2-3倍の時間がかかります。

Q. 英語の会議でもテンプレートは同じですか?

A. 構成は同じです。「Decisions」「Action Items」「Open Issues」の3ブロックは世界共通のフォーマットです。

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FAQ

よくある質問

毎回ゼロから書くと記載項目の抜け漏れ、フォーマットのばらつき、作成時間の増大が発生します。会議タイプに応じたテンプレートを用意すれば何を書くかに悩む時間がなくなり、品質と速度が同時に向上します。

定例会議(進捗報告・課題共有)、意思決定会議(議題・討議・決定事項)、ブレスト(アイデア出し・評価基準)、1on1(テーマ・合意・次のアクション)、プロジェクトキックオフ(目的・スコープ・体制・マイルストーン)の5タイプです。

日時・場所・参加者、議題、議論の要点(詳細な発言録ではなく要約)、決定事項、アクションアイテム(担当者・期限)、持ち越し事項、次回の日程が必須記載項目です。

決定事項とアクションアイテムを最優先で記録する、発言の逐語録ではなく要約を書く、5W1Hを意識して曖昧な記述を避ける、会議後24時間以内に共有する、事前にテンプレートを用意して会議中に記入するのがコツです。

ZoomやTeamsの録音機能で音声収集→AI文字起こしツール(Notta等)でテキスト化→LLM(Claude/ChatGPT)でテンプレートに沿った要約・アクションアイテム抽出を行うワークフローが最も効率的です。

Notion、Googleドキュメント、Confluenceなどのツールに議事録テンプレートが標準搭載されています。自社の会議タイプに合わせてカスタマイズし、チーム全体で統一したテンプレートを使用するのが効率的です。

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