ARTICLE

freee会計の使い方完全ガイド|初心者向けに仕訳・確定申告・請求書・料金プランを解説【2026年版】

2026/9/16 (更新: 2026/9/1)

SHARE

freee会計の使い方完全ガイド。仕訳・確定申告・請求書・料金プランを徹底解説【2026年版】

fr

freee会計の使い方完全ガイド|初心者向けに仕訳・確定申告・請求書・料金プランを解説【2026年版】

ARTICLE株式会社renue
renue

株式会社renue

2026/9/16 公開2026/9/1 更新

AI導入・DXの悩みをプロに相談してみませんか?

AIやDXに関する悩みがありましたら、お気軽にrenueの無料相談をご利用ください。 renueのAI支援実績、コンサルティングの方針や進め方をご紹介します。

freee会計とは — 経理初心者でも使えるクラウド会計ソフト

freee会計は、freee株式会社が提供するクラウド型会計ソフトです。簿記の知識がなくても直感的に操作でき、個人事業主から中小企業まで幅広く利用されています。銀行口座やクレジットカードとの自動連携により、日々の仕訳入力がほぼ自動化されるのが最大の特徴です。

インボイス制度(適格請求書等保存方式)と電子帳簿保存法に対応しています。対応範囲はプランや設定、運用によって異なる場合があります。本記事では、freee会計の基本的な使い方から料金プラン、確定申告・請求書作成の手順まで、初心者向けにわかりやすく解説します。

freee会計でできること — 主要機能一覧

1. 自動仕訳・記帳

銀行口座・クレジットカード・電子マネーを連携すると、取引データが自動で取り込まれ、AIが勘定科目を推測して仕訳候補を生成します。ユーザーは候補を確認・承認するだけで記帳が完了します。

2. 確定申告書の作成

個人事業主向けには、ステップ形式の質問に答えるだけで確定申告書(青色申告・白色申告)が自動生成されます。e-Tax連携にも対応しています。

3. 請求書・見積書の作成

見積書の作成から請求書の発行、入金管理、未収金の把握までを一気通貫で管理できます。インボイス制度対応の適格請求書も自動で作成できます。

4. 経費精算

スマホで領収書を撮影するだけで、AI-OCRがテキストを読み取り、仕訳データを自動生成します。

5. 決算書・財務レポートの自動生成

損益計算書、貸借対照表、キャッシュフロー計算書などをリアルタイムで自動生成します。

6. 電子帳簿保存法対応

電子取引データの保存、スキャナ保存、電子帳簿保存の3つの区分すべてに対応しています。

料金プラン(2026年版)

個人事業主向け

プラン月額(税抜)年額(税抜)主な機能
スターター980円11,760円確定申告(白色)、基本的な記帳
スタンダード1,980円23,760円確定申告(青色)、消費税申告、経費精算
プレミアム3,316円39,800円月次推移レポート、電話サポート

法人向け

法人向けにも複数のプランが用意されています。最新のプラン名と料金は公式サイトでご確認ください。

freee会計の始め方 — 初期設定5ステップ

Step 1: アカウント登録

freee公式サイトからメールアドレスまたはGoogleアカウントで登録します。無料トライアル期間があります。

Step 2: 事業所情報の設定

事業所名、業種、会計期間、消費税の課税設定などを入力します。

Step 3: 銀行口座・クレジットカードの連携

事業用の銀行口座とクレジットカードを連携します。過去の取引データが自動で取り込まれ、仕訳候補が生成されます。

Step 4: 開始残高の設定

既存の事業がある場合は、前期末の貸借対照表の数値を開始残高として入力します。

Step 5: 勘定科目の確認・カスタマイズ

デフォルトの勘定科目を事業に合わせてカスタマイズできます。

freee vs マネーフォワード vs 弥生 — 3大会計ソフト比較

比較軸freeeマネーフォワード弥生
操作性初心者に最も優しい簿記経験者向き簿記経験者向き
自動仕訳AI推測が高精度仕訳ルール設定型スマート取引取込
モバイル対応スマホアプリ充実スマホアプリあり限定的
料金(個人最安)月額980円月額800円年額11,000円〜
インボイス対応
電子帳簿保存法

よくある質問(FAQ)

Q1. freee会計は無料で使えますか?

A. 無料トライアル期間があります。継続利用にはスタータープラン(月額980円〜)以上が必要です。

Q2. 簿記の知識がなくても使えますか?

A. はい。取引を日常的な言葉で入力すると、AIが勘定科目を推測します。

Q3. 確定申告はfreeeだけで完結しますか?

A. はい。記帳から確定申告書の生成、e-Taxでの電子申告まで完結します。

Q4. マネーフォワードとどちらがおすすめですか?

A. 経理初心者にはfreee、簿記知識がある方にはマネーフォワードが向いています。

Q5. 法人でも使えますか?

A. はい。法人向けプランもあります。最新の料金は公式サイトでご確認ください。

会計・経理業務のAI活用を検討中の方へ

renueでは、freeeをはじめとする会計SaaSとAIを組み合わせた業務自動化を支援しています。
経理DXの戦略設計から実装まで、成果報酬型でサポートします。

AI導入支援 サービス詳細 →

AI活用のご相談はrenueへ

renueは自社開発のAIツールを自社運用する「自社実証型」AIコンサルティングファームです。

→ AIコンサルティングの詳細を見る

SHARE

FAQ

よくある質問

freee会計はfreee株式会社が提供するクラウド型会計ソフトで、簿記の知識がなくても直感的に操作できます。銀行口座やクレジットカードとの自動連携で仕訳入力がほぼ自動化されるのが最大の特徴です。インボイス制度と電子帳簿保存法に対応しており、個人事業主から中小企業まで幅広く利用されています。

銀行口座・クレジットカード連携による自動仕訳、確定申告書の自動生成(青色・白色申告対応)、インボイス制度対応の請求書・見積書作成、スマホ撮影による経費精算(AI-OCR搭載)、決算書・財務レポートの自動生成、電子帳簿保存法の3区分全対応が主な機能です。

個人事業主向けはスターター月額980円〜、スタンダード月額1,980円〜、プレミアム月額3,316円〜(税抜・年払換算)。法人向けはスターター月額5,480円〜、スタンダード月額8,980円〜、アドバンス月額39,780円〜です(2026年8月時点・税抜)。年額払いの方が月額払いより割安で、確定申告のみの個人事業主はスタータープランから始めるのが実務的です。

使えます。freee会計は簿記の知識がない初心者でも操作できるように設計されています。銀行口座を連携すれば取引データが自動取得され、AIが勘定科目を推測して仕訳候補を生成するため、ユーザーは候補を確認・承認するだけで記帳が完了します。確定申告も質問に答えるだけで申告書が自動生成されます。

freee会計は簿記初心者に特化したUIで直感的な操作性が強み、マネーフォワードクラウドは複式簿記の経験者向けで仕訳帳ベースの操作が得意です。銀行連携やAI仕訳推測はどちらも対応しています。初心者や個人事業主にはfreee、経理経験者や仕訳の細かい管理をしたい法人にはマネーフォワードが適しています。

freee会計に日々の取引を記録した後、確定申告書類作成機能でステップ形式の質問に答えるだけで確定申告書が自動生成されます。e-Tax連携にも対応しており、マイナンバーカードがあればfreeeからそのまま電子申告が可能です。なお、青色申告特別控除65万円の適用には帳簿方式や期限内申告等の要件があるとされています。

AI導入・DXの悩みをプロに相談してみませんか?

AIやDXに関する悩みがありましたら、お気軽にrenueの無料相談をご利用ください。 renueのAI支援実績、コンサルティングの方針や進め方をご紹介します。

関連記事

AI導入・DXの悩みをプロに相談してみませんか?

AIやDXに関する悩みがありましたら、お気軽にrenueの無料相談をご利用ください。renueのAI支援実績、コンサルティングの方針や進め方をご紹介します。

無料資料をダウンロード