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積算ソフト比較2026|建設・土木向けの選び方・料金・AI活用

2026/9/16 (更新: 2026/9/10)

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建設・土木向け積算ソフトの主な機能や比較軸、料金の見方、AI活用の動向と選定ポイントを解説します。

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積算ソフト比較2026|建設・土木向けの選び方・料金・AI活用

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2026/9/16 公開2026/9/10 更新

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積算ソフトとは

積算ソフトとは、建設工事や土木工事の費用を算出するためのソフトウェアです。材料費、労務費、機械経費、諸経費を積み上げて工事原価を算定し、見積書・内訳書を作成します。

2026年現在、クラウド型の低価格製品からAI機能搭載の高度なシステムまで、選択肢は多岐にわたります。本記事では、建築・土木・公共工事の用途別に主要製品を比較します。

積算ソフトの3つのタイプ

1. 公共工事向け

国土交通省の積算基準に準拠し、経費補正の自動設定、落札率分析に対応。公共工事の入札に必須。

2. 建築工事向け

建築工事の材料・労務・経費を積算。単価データベースを内蔵し、図面からの拾い出し機能を持つ製品も。

3. クラウド型・統合管理型

積算に加え、工程管理・原価管理・請求管理を統合。現場から事務所まで一元管理。

主要積算ソフト比較表

製品名タイプ料金特徴
ATLUS NEXT公共土木要問合せ30年以上の実績。落札率向上に特化
Gaia Cloud公共土木要問合せ設計書から積算条件を自動抽出
Sculd公共工事要問合せD&Dで経費設定、10〜15分で積算完了
最新情報は提供元の公式発表をご確認ください。建築全日出版社単価データ収録
ヒロイくんIII建築拾い出し月額3,800円CAD/PDF図面対応。マウスクリック操作
サクミルクラウド統合月額9,800円/30名積算+工事管理。初期費用無料。2ヶ月無料トライアル
建設BALENA建築要問合せ図面拾い出し+積算+見積を統合
コスモス建築要問合せBIM連携対応

料金相場

タイプ月額費用初期費用
クラウド型(小規模)3,800〜10,000円0〜10万円
クラウド型(統合)10,000〜50,000円0〜30万円
オンプレ型(業界標準)50〜200万円(買い切り)

2026年の注目: AI×積算

積算業務にもAI活用の波が押し寄せています。

図面からの自動数量拾い

AI-OCRで図面を読み取り、部材の種別を自動判別して数量を拾い出す技術が実用化段階に入っています。従来は熟練者が図面を目視で確認し手作業で拾い出していた工程が、AIにより大幅に自動化されます。

積算の一気通貫自動化

先進的なアプローチでは、図面読み取り→種別判別→数量拾い→内訳表生成→代価算出→見積書作成までを単一システムで完結させる一気通貫フローの構築が進んでいます。

renueの図面AIサービスでは、図面読み取り・積算自動化・3D変換の3機能を統合提供しています。

AI積算の現状課題

  • 代価計算のロジックが工種ごとに異なり、汎用化が難しい
  • 図面の品質(スキャン精度、手書き/CAD出力の違い)による精度差
  • 単価マスタの定期更新が必要

積算ソフト選定の5つのポイント

  1. 対象工種: 公共土木/建築/設備/電気のどれに対応しているか
  2. 単価データベース: 最新の積算基準(令和8年度)に対応しているか
  3. 図面連携: CAD/PDF図面からの拾い出し機能があるか
  4. 操作性: 現場スタッフが使いこなせるか。無料トライアルで検証
  5. 拡張性: 工程管理・原価管理との統合、API連携が可能か

まとめ

積算ソフトは月額3,800円のクラウド型から買い切り数百万円のオンプレ型まで幅広い。2026年はAI×積算の進化により、図面からの自動数量拾い→一気通貫の見積作成が現実的になりつつあります。まずは無料トライアルで操作性を確認し、対象工種と予算に合った製品を選びましょう。

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FAQ

よくある質問

完全無料の製品は限定的ですが、サクミルの無料体験期間やヒロイくんIIIのような低価格プランから始められる製品があります。社内の利用規模に応じて、無料体験から段階的に有料プランへ移行する選定が現実的です。

図面からの数量拾い出しと内訳表生成は自動化が進んでいます。代価計算は工種ごとのロジック構築が必要で、完全自動化にはカスタム開発が必要です。社内のノウハウ整備が精度向上のカギとなります。

公共工事は積算基準への準拠が必須のため専用ソフトが推奨されます。民間工事は汎用的な建築積算ソフトで対応できます。社内案件の比率に応じた使い分けが、コスト効率と運用品質の両立につながります。

主に、数量拾い出し(CAD/PDF/紙図面OCR)、単価マスタ管理、内訳書作成、見積書出力、官公庁積算基準対応、土木/建築の対応範囲、CAD連携、BIM連携、原価管理連携、変更履歴管理、複数案件比較、AIによる支援を活用した拾い出し自動化、AgentOps、ChatOpsによる現場連絡、データガバナンス(図面・契約デー

主に、社内単価マスタの整備と更新、AIによる支援を活用した数量拾い出し・歩掛適用、SRE/プラットフォームエンジニアリングとの連携(CAD/BIM連携・MLOps)、AIエージェントによる積算ドラフト・差分検出、AgentOps、ChatOpsによる現場・営業連絡、データガバナンス(図面・契約データの取り扱い)、外部A

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