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AWSとは|Amazon Web Servicesの意味・できること・主要サービスをわかりやすく解説

2026/9/16 (更新: 2026/9/1)

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AWSのAmazon Web Servicesの意味・できること・主要サービスをわかりやすく解説を解説【2026年版】

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AWSとは|Amazon Web Servicesの意味・できること・主要サービスをわかりやすく解説

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株式会社renue

2026/9/16 公開2026/9/1 更新

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はじめに:AWSは世界最大のクラウドインフラ

「AWSって何?」「クラウドって結局何ができるの?」「自社でもAWSを使うべき?」——AWS(Amazon Web Services)は世界シェアNo.1のクラウドサービスで、2026年現在、世界中の企業・政府・スタートアップが利用しています。

AWSは単なるサーバーのレンタルではなく、コンピューティング・ストレージ・データベース・AI/機械学習・セキュリティなど200以上のサービスを提供する総合クラウドプラットフォームです。本記事では、AWSの基本的な仕組みから主要サービス、導入のメリットまで初心者向けに解説します。

第1章:AWSの基本

AWSとは

AWS(Amazon Web Services)は、大手EC企業が2006年に提供を開始したクラウドコンピューティングサービスです。自社のEC基盤で培った大規模インフラ技術を外部に公開したことが始まりで、クラウドインフラ市場で高いシェアを持つとされています。

クラウドとは

クラウド(クラウドコンピューティング)とは、サーバー・ストレージ・データベースなどのITリソースを、自社で物理的に所有・管理するのではなく、インターネット経由で必要な分だけ借りて利用する仕組みです。電気を発電所から借りるように、ITリソースをクラウド事業者から借りるイメージです。

AWSの特徴

  • 従量課金:使った分だけ支払い。初期投資不要で、サーバーを1時間だけ借りることも可能
  • グローバル展開:世界30以上のリージョン(地域)にデータセンターを展開。日本には東京リージョンと大阪リージョンがある
  • スケーラビリティ:アクセス数の急増に応じて自動的にサーバーを増やし、落ち着いたら減らす(オートスケーリング)
  • 高い信頼性:サービスや構成により異なりますが、複数のデータセンターにデータを分散して保存できます
  • 200以上のサービス:コンピューティングからAI/MLまで、あらゆるITニーズをカバー

第2章:AWSの主要サービス10選

コンピューティング

Amazon EC2

仮想サーバー(インスタンス)を必要な台数だけ起動できるサービス。AWSの中核サービスであり、Webサーバー、アプリケーションサーバー、バッチ処理など幅広い用途に使われます。

AWS Lambda

サーバーを管理せずにコードを実行できる「サーバーレスコンピューティング」サービス。イベント発生時(ファイルアップロード、API呼び出し等)でコードが自動実行されます。

ストレージ

Amazon S3

容量無制限のオブジェクトストレージ。ファイル・画像・動画・バックアップデータの保存に使用。耐久性99.999999999%(イレブンナイン)を誇る、AWSで最もよく使われるサービスの一つです。

データベース

Amazon RDS

リレーショナルデータベースのマネージドサービス。MySQL、PostgreSQL、Oracle等のデータベースエンジンに対応。パッチ適用やバックアップを自動化してくれます。

Amazon DynamoDB

NoSQLデータベース。高速な読み書きとスケーラビリティが特徴。ゲームやIoT、モバイルアプリのバックエンドに多く使われます。

ネットワーク

Amazon VPC

AWS上にプライベートな仮想ネットワークを構築するサービス。社内ネットワークのようにセキュアな環境を作り、外部からのアクセスを制御できます。

Amazon CloudFront

CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)サービス。Webサイトや動画を世界中のエッジロケーションから高速配信します。

AI/機械学習

Amazon SageMaker

機械学習モデルの構築・トレーニング・デプロイを一貫して行えるプラットフォーム。データサイエンティストだけでなく、開発者もMLモデルを活用しやすくなります。

Amazon Bedrock

生成AI(大規模言語モデル)をAPI経由で利用できるサービス。Claude、Titan等のモデルを、自社データと組み合わせてカスタマイズ可能です。

セキュリティ

AWS IAM

ユーザーやサービスのアクセス権限を細かく管理するサービス。「誰が何にアクセスできるか」を制御するセキュリティの基盤です。

第3章:AWSの料金体系

従量課金制

AWSの基本料金は「使った分だけ」の従量課金です。サーバーを起動していた時間、保存したデータ量、転送したデータ量に応じて課金されます。使っていない時間は課金されません。

無料利用枠

AWSには「無料利用枠(Free Tier)」があり、無料で試せる範囲は時期や対象サービスにより異なるため、最新の公式情報をご確認ください。学習目的での利用に最適です。

コスト管理

「AWS Cost Explorer」でコストの可視化、「AWS Budgets」で予算アラートの設定が可能です。従量課金は便利ですが、設定ミスで予想外の高額請求が発生するリスクもあるため、コスト管理は必須です。

renueでは、AWS・GCP・Azureを活用したクラウドインフラの設計・構築を支援しています。AI基盤の構築、マイクロサービスアーキテクチャの設計、クラウドコスト最適化を伴走型でサポートします。

第4章:AWS vs GCP vs Azure

  • AWS:サービスの種類が最も豊富。エンタープライズ・スタートアップ問わず最も多く採用されている
  • GCP(Google Cloud):データ分析・AI/ML分野に強み。BigQueryやVertex AIが人気
  • Azure(Microsoft):Microsoft 365との統合が強み。エンタープライズのハイブリッドクラウドに強い

3社ともに基本的な機能(コンピューティング・ストレージ・DB)は揃っており、用途や既存環境との親和性で選択するのが一般的です。

よくある質問(FAQ)

Q1: AWSは個人でも使える?

はい、個人のクレジットカードでアカウントを作成でき、無料で試せる範囲や期間は公式の最新情報をご確認ください。プログラミング学習やポートフォリオ作成に活用されています。

Q2: AWSの学習はどこから始めるべき?

「AWS Skill Builder」(公式の無料学習プラットフォーム)から始めるのがおすすめです。資格取得を目指すなら「AWS クラウドプラクティショナー」が入門レベルの認定です。

Q3: AWSの料金が高額にならない?

従量課金のため、設定を間違えると予想外の請求が発生するリスクがあります。「AWS Budgets」で予算アラートを設定し、不要なリソースは停止・削除してください。

Q4: オンプレミスからAWSへの移行は大変?

移行の規模や複雑さによりますが、AWSは「AWS Migration Hub」などの移行支援ツールを提供しています。段階的な移行(リフト&シフト→最適化)が一般的です。

Q5: AWSのセキュリティは大丈夫?

AWSは「責任共有モデル」を採用。クラウドインフラのセキュリティはAWSが責任を持ち、データの暗号化やアクセス制御は利用者の責任です。適切に設定すれば、オンプレミスよりも高いセキュリティを実現できます。

Q6: AWSとサーバーレスの関係は?

サーバーレスはサーバーの管理を不要にするアーキテクチャで、AWS LambdaやAPI Gatewayが代表的なサービスです。サーバーレスを活用すると、インフラ管理の負担なくアプリケーションを構築・運用できます。

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renueでは、AWS・GCP・Azureを活用したクラウドインフラ設計、AI基盤構築、クラウドコスト最適化を支援しています。成果報酬型の伴走コンサルティングでサポートいたします。

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FAQ

よくある質問

はい。個人でもクレジットカードでアカウントを作成でき、無料で試せる範囲や期間は公式の最新情報をご確認ください。プログラミング学習やポートフォリオ作成に活用されています。

「AWS Skill Builder」(公式の無料学習プラットフォーム)から始めるのがおすすめです。資格取得を目指すなら「AWS クラウドプラクティショナー」が入門レベルの認定です。社内の評価制度と組み合わせた継続改善サイクルが、定着のカギとなります。

従量課金のため、設定を間違えると予想外の請求が発生するリスクがあります。「AWS Budgets」で予算アラートを設定し、不要なリソースは停止・削除してください。社内の運用ルール整備が、コスト管理の前提となります。

移行の規模や複雑さによりますが、AWSは「AWS Migration Hub」などの移行支援ツールを提供しています。段階的な移行(リフト&シフト→最適化)が一般的です。現場と経営層をつなぐ運用設計が、業務効率と品質の両立を支えます。

AWSは「責任共有モデル」を採用。クラウドインフラのセキュリティはAWSが責任を持ち、データの暗号化やアクセス制御は利用者の責任です。適切に設定すれば、オンプレミスよりも高いセキュリティを実現できます。

サーバーレスはサーバーの管理を不要にするアーキテクチャで、AWS LambdaやAPI Gatewayが代表的なサービスです。サーバーレスを活用すると、インフラ管理の負担なくアプリケーションを構築・運用できます。

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