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WebP JPG 変換|無料でWebPをJPGに変換する方法・一括変換・逆変換も解説

公開日: 2026/4/4

はじめに:WebP画像が開けない・使えない問題を解決

「Webサイトからダウンロードした画像がWebP形式で、Word/PowerPointに貼り付けられない」「WebPをSNSに投稿したいがJPGしか対応していない」——WebPはWeb表示に最適化された次世代画像形式ですが、まだ全てのソフトやサービスが対応しているわけではありません。

本記事では、WebPをJPGに変換する方法を、無料オンラインツール・PC標準機能・一括変換ツール別に解説し、逆方向(JPG→WebP)の変換方法まで体系的に紹介します。

第1章:WebPとJPGの違い

WebPとは

WebP(ウェッピー)はGoogleが開発した画像形式で、JPGより25〜34%小さいファイルサイズで同等の画質を実現します。透過・アニメーションにも対応しています。

なぜJPGに変換が必要なのか

  • Officeソフト:Word/Excel/PowerPointの古いバージョンはWebP非対応
  • 一部のSNS:投稿画像としてWebPを受け付けないプラットフォームがある
  • 印刷:印刷業者の多くはJPG/PDFのみ対応
  • メール添付:受信者の環境によってWebPが表示できない場合がある

第2章:無料オンラインツールで変換

おすすめツール

iLoveIMG

WebP→JPG変換に対応。複数ファイルの一括変換可能。ドラッグ&ドロップで操作簡単。

Convertio

あらゆるファイル形式の変換に対応する汎用ツール。WebP→JPG/PNG/GIF等に変換可能。100MBまで無料。

PDF24(WebP→JPG)

完全無料・利用回数制限なし。一括変換に対応。

Squoosh(Google製)

WebP→JPG変換に加え、品質やリサイズの細かい調整が可能。圧縮前後の比較プレビュー付き。

基本手順

  1. ツールのWebサイトにアクセス
  2. WebPファイルをアップロード(複数可)
  3. 出力形式「JPG」を選択
  4. 「変換」をクリック
  5. JPGファイルをダウンロード

第3章:PC標準機能で変換

Windows(ペイント)

Windows 10/11のペイントはWebPの読み込みに対応しています。WebPファイルをペイントで開き、「名前を付けて保存」→「JPEG画像」を選択するだけで変換完了。追加ソフト不要。

Mac(プレビュー)

macOS Ventura以降のプレビューはWebP対応。WebPファイルをプレビューで開き、「ファイル」→「書き出す」→フォーマット「JPEG」を選択して保存。

第4章:一括変換の方法

オンラインツールで一括変換

iLoveIMG、Convertio等のオンラインツールで複数のWebPファイルを一度にアップロードし、一括変換→ZIPダウンロードが可能です。

デスクトップソフトで一括変換

  • XnConvert(Windows/Mac・無料):大量の画像を一括でフォーマット変換。WebP→JPG、リサイズ、メタデータ削除を同時処理可能
  • ImageMagick(CLI・無料)magick mogrify -format jpg *.webp でコマンドラインから一括変換。自動化に最適

第5章:JPG→WebPに変換する方法(逆方向)

Webサイトの画像をWebPに変換してページ表示速度を改善したい場合は、逆方向の変換が必要です。

Squoosh(Google製)

JPG/PNGをWebPに変換。品質スライダーで最適な圧縮率を選択可能。

cwebp(CLI・Google公式)

cwebp -q 80 input.jpg -o output.webp でコマンドラインからJPG→WebP変換。大量画像のバッチ処理に最適。

Next.js Image Optimization

Next.jsのImageコンポーネントを使用すれば、JPG/PNGをビルド時またはリクエスト時にWebPに自動変換して配信できます。開発者が手動変換する必要がありません。

renueでは、Next.jsのImage Optimizationを活用し、クライアントのWebサイトの画像を自動的にWebP変換・リサイズ・CDN配信する設計を標準実装しています。

第6章:注意点

画質の劣化

WebP(非可逆)→JPG変換では、2回の非可逆圧縮が適用されるため、若干の画質劣化が発生します。高品質設定(品質90%以上)で変換することで劣化を最小限に抑えられます。

透過の消失

WebPの透過画像をJPGに変換すると、透過部分が白(または黒)背景に置き換わります。透過を維持したい場合はPNG形式で保存してください。

よくある質問(FAQ)

Q1: WebPをJPGに変換すると画質は落ちますか?

若干の劣化はありますが、高品質設定(90%以上)で変換すれば肉眼ではほぼわかりません。

Q2: ChromeでWebP画像をJPGで保存するには?

右クリック→「名前を付けて画像を保存」でWebP形式で保存されます。JPGで保存したい場合は、URLの末尾に.jpgは付かないため、保存後にペイント等で変換するか、拡張機能「Save image as Type」を使用してください。

Q3: WebPとJPGどちらで保存すべき?

Webサイト掲載→WebP、Office文書・印刷・メール添付→JPGが基本です。保管はWebPで容量節約し、必要時にJPGに変換するのが効率的です。

Q4: 一括変換で何枚まで処理できますか?

オンラインツールは一般的に20〜50枚程度。XnConvertやImageMagickなら数千枚でも対応可能です。

Q5: WebPアニメーションもJPGに変換できますか?

JPGはアニメーション非対応のため、最初のフレームのみが静止画として変換されます。アニメーションを保持したい場合はGIFに変換してください。

Q6: スマホでWebPをJPGに変換できますか?

iLoveIMG等のオンラインツールをスマホブラウザで利用するか、「画像変換」等の無料アプリを使用してください。

Web画像最適化・サイト高速化をご支援します

renueでは、Next.jsによるWebP自動変換・画像最適化、CDN配信設計、Core Web Vitals改善を支援しています。Webパフォーマンスの最適化を、伴走型でサポートいたします。

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