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日産の自動運転技術ProPILOTとは?最新機能・次世代AI・他社比較を解説【2026年版】

2026/9/16 (更新: 2026/9/1)

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日産の自動運転技術ProPILOTの最新機能・次世代AI・他社比較を徹底解説【2026年版】

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日産の自動運転技術ProPILOTとは?最新機能・次世代AI・他社比較を解説【2026年版】

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2026/9/16 公開2026/9/1 更新

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日産の自動運転技術とは?

日産自動車の自動運転技術は、ProPILOT(プロパイロット)ブランドで展開されています。2016年に初代ProPILOTを搭載したセレナが発売されて以来、高速道路での運転支援から一般道でのハンズオフ走行まで段階的に進化してきました。

2026年現在、日産は次世代ProPILOTを開発中であり、AIとLiDARを融合した革新的な運転支援技術を2027年度に市販車に搭載する予定です(日産ニュースルーム)。

ProPILOTの進化の歴史

世代搭載年主な機能
ProPILOT 1.02016年高速道路での車線維持+前車追従(単眼カメラ)
ProPILOT 2.02019年高速道路でのハンズオフ走行+ナビ連動ルート走行
次世代ProPILOT2027年度予定一般道ハンズオフ+AI Driver+次世代LiDAR

次世代ProPILOTの技術的特徴

1. Wayve AI Driverの採用

次世代ProPILOTは、英国AIスタートアップWayveと提携し、エンドツーエンド(E2E)のAI Driverソフトウェアを採用します。従来のルールベース制御からAI駆動の制御に移行し、複雑な交通状況でもより自然で滑らかな運転支援を実現します。

2. 次世代LiDARセンサー

開発試作車には11個のカメラ、5個のレーダー、1個の次世代LiDARが搭載されています。LiDARの追加により、カメラだけでは検知が難しい夜間や悪天候での認識精度が大幅に向上します。

3. 一般道でのハンズオフ走行

ProPILOT 2.0は高速道路のみハンズオフ対応でしたが、次世代ProPILOTでは一般道でもハンズオフ走行が可能になる見込みです。信号認識、交差点での右左折支援、歩行者・自転車の回避など、一般道特有の複雑な状況にAIが対応します。

4. 自動運転レベル

次世代ProPILOTはSAEレベル2に分類されます。ドライバーの監視は引き続き必要ですが、実質的な運転支援の範囲と精度はレベル2+と呼べる水準に達しています(webCG)。

日産と他社の自動運転比較

項目日産 次世代ProPILOTトヨタ Advanced Driveテスラ FSD
センサー構成カメラ11+レーダー5+LiDAR1カメラ+レーダー+LiDARカメラのみ
AIアプローチWayve AI Driver(E2E)ガーディアン/ショーファー二軸E2Eニューラルネットワーク
一般道対応対応予定(2027年度)限定的対応(監視必要)
ハンズオフ高速道路+一般道(予定)高速道路の一部非公認(監視必要)
市販時期2027年度販売中販売中(日本は2026年内予定)

現行ProPILOT 2.0の搭載車種

車種ProPILOTバージョン
アリアProPILOT 2.0(ハンズオフ対応)
スカイラインProPILOT 2.0(日本初ハンズオフ市販車)
セレナProPILOT(高速道路車線維持+前車追従)
エクストレイルProPILOT(高速道路対応)
ルークスProPILOT(軽自動車初の運転支援)

日産の自動運転に関する取り組み

ロボタクシー・MaaS

日産は横浜・みなとみらいエリアで自動運転モビリティサービスの実証実験を進めています。レベル4自動運転車による移動サービスの社会実装を目指しています。

EV×自動運転

日産はEV(アリア、リーフ等)と自動運転技術の組み合わせを推進しており、EV特有の静粛性と自動運転の快適性を両立するモビリティ体験を目指しています(自動運転ラボ)。

よくある質問(FAQ)

Q. ProPILOTは完全自動運転ですか?

いいえ。ProPILOTはSAEレベル2の運転支援技術であり、ドライバーの監視が常に必要です。ハンズオフ走行が可能な場面でも、ドライバーは前方を注視し、いつでも手動操作に切り替えられる状態を維持する必要があります。

Q. ProPILOT 2.0の後付けはできますか?

後付けはできません。ProPILOT 2.0はセンサーや制御ユニットが車両設計段階から統合されているため、対応車種を新車で購入する必要があります(日産公式)。

Q. 次世代ProPILOTはいつ乗れますか?

2027年度に日本国内市場向けの量産モデルに搭載される予定です。具体的な車種や価格は未発表ですが、アリアの後継モデルやスカイラインなどのフラッグシップモデルから搭載が始まると予想されています。

まとめ

日産のProPILOTは、2016年の初代から段階的に進化し、次世代ではWayve AI Driverと次世代LiDARを融合した一般道ハンズオフ走行を実現する予定です。2027年度の市販化に向けて開発が加速しており、テスラやトヨタとは異なるAI×LiDARのアプローチで差別化を図っています。


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FAQ

よくある質問

いいえ。ProPILOTはSAEレベル2の運転支援技術であり、ドライバーの監視が常に必要です。ハンズオフ走行が可能な場面でも、ドライバーは前方を注視し、いつでも手動操作に切り替えられる状態を維持する必要があります。

後付けはできません。ProPILOT 2.0はセンサーや制御ユニットが車両設計段階から統合されているため、対応車種を新車で購入する必要があります(日産公式)。

近い将来、日本国内市場向けの量産モデルに搭載される予定です。具体的な車種や価格は未発表ですが、フラッグシップモデルから搭載が始まると予想されています。

主に、レーダー+カメラを用いたACC(アダプティブクルーズコントロール)、車線維持支援(LKA)、ハンズオフ走行(条件付き)、自動車線変更、ナビ連動運転(高速道路での自動分岐)、自動駐車(ProPILOTパーク)、緊急ブレーキ(EB)、後退時衝突防止、運転モニタリング(ドライバーモニター)、OTAアップデート対応、V2X通信(次世代)、AIによる支援を活用したリスク予測、データガバナンス、外部AIパートナー連携、社員教育、KPIモニタリング、などです。

主に、車両データプラットフォーム(クラウド・エッジ)、AIによる支援を活用した運転パターン分析、SRE/プラットフォームエンジニアリングとの連携(OTA/MLOps)、AIエージェントによるドライバーアラート・コーチング、AgentOps、ChatOpsによる現場サポート連絡、データガバナンス(運転ログ・PIIの取り扱い)、外部AIパートナー(地図・通信キャリア)との連携、社員教育(運転支援・サイバーセキュリティ)、UNECE WP.29 R155/R156・道路交通法対応、KPIモニタリング(事故率・OTA成功率・サイバーインシデント件数)、PDCAサイクル、です。先進運転支援は単なる機能ではなく、安全で快適なモビリティを支える組織能力として、長期的な競争力の本質的な要素となります。

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