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Google スライドの使い方完全ガイド|初心者向けにプレゼン資料作成・共同編集・PowerPoint連携を解説

2026/9/16 (更新: 2026/9/5)

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Google スライドの使い方を初心者向けに解説。資料作成・共同編集・PowerPoint連携まで網羅。

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Google スライドの使い方完全ガイド|初心者向けにプレゼン資料作成・共同編集・PowerPoint連携を解説

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2026/9/16 公開2026/9/5 更新

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Google スライドとは?PowerPointとの違い・メリット

Google スライドは、Googleが無料で提供するクラウド型のプレゼンテーション作成ツールです。Microsoft PowerPointと同様のスライド資料を作成でき、Googleアカウントさえあれば追加インストール不要でブラウザから利用できます。

PowerPointとの主な違いは以下の通りです。

  • 完全無料:個人利用は無料で始められます。法人向けの管理・セキュリティ機能はGoogle Workspaceの有料プランが必要な場合があります
  • 自動保存・クラウド管理:Google ドライブに自動保存されるため、ファイルの保存忘れ・バージョン管理の煩雑さがありません
  • リアルタイム共同編集:複数人が同時に同じスライドを編集でき、変更内容がリアルタイムで反映されます。リモートワーク環境での資料作成に特に有効です
  • デバイスを選ばない:Windows・Mac・スマートフォン・タブレットどこからでもブラウザで編集・閲覧できます
  • PowerPointとの互換性:.pptxファイルの読み込み・書き出しに対応しており、PowerPointとの往来も可能です

Google スライドの基本操作

Step 1:新しいプレゼンテーションを作成する

Google ドライブ(drive.google.com)にアクセスし、左上の「+新規」→「Google スライド」→「空白のプレゼンテーション」を選択します。または、slides.google.com から直接新規作成することも可能です。テンプレートから始めたい場合は「テンプレートから」を選択し、ビジネス・教育・シンプル等のカテゴリから選択します。

Step 2:スライドを追加・レイアウトを選択する

左側のスライドパネルで右クリック→「スライドを追加」またはキーボードショートカット(Ctrl/Cmd + M)で新しいスライドを追加できます。各スライドにはレイアウトテンプレート(タイトル・コンテンツ・2段組みなど)が用意されており、用途に合ったレイアウトを選択します。

Step 3:テキスト・画像・図形を挿入する

  • テキスト:テキストボックスをクリックして直接入力。上部メニューバーでフォント・サイズ・色・整列を設定できます
  • 画像:上部メニュー「挿入」→「画像」から、パソコン・Google ドライブ・Webから画像を挿入できます
  • 図形・線・矢印:「挿入」→「図形」から多様な図形を選択。フロー図・組織図・概念図の作成に活用できます
  • :「挿入」→「表」から行・列数を指定して挿入。Google スプレッドシートとのリンクも可能です

Step 4:テーマ・配色を設定する

上部メニュー「スライド」→「テーマを変更」からプレセットのデザインテーマを選択できます。企業のブランドカラーに合わせたカスタムテーマを設定する場合は「テーマを編集」でカラーパレット・フォントを変更します。

資料作成の本質:「カッコいいデザインより先に事実と構成を整理する」

資料作成の目的は思考の整理・会議運用・配布にあります。デザインより先に事実を漏れなく整理し、口頭説明と一致する内容にすることが重要です。

Google スライドを使い始める際に多くの方が犯しがちなミスが、「まずきれいなテーマやデザインを探す」という行動です。しかし、資料の品質を左右するのはデザインではなく「何を伝えたいか」という内容の構成です。

Google スライドを活用するための正しい順序は以下の通りです。

  1. アウトライン(骨格)を先に作る:スライドを追加する前に、「このプレゼンで伝えたい3〜5つのポイント」を箇条書きでメモする。Google ドキュメントや紙でも構いません
  2. スライド構成を決める:「課題→解決策→根拠→アクション」など、論理的な流れでスライドの順番を組み立てる
  3. テキストで内容を埋める:デザインより先に、各スライドで伝えるべき事実・数値・論点をテキストで入力する
  4. 最後にデザインを整える:内容が固まってからテーマ・配色・図形配置を調整する

この順序で進めることで、「見た目は良いが内容が伝わらない資料」になるリスクを大幅に下げられます。

共同編集・コメント機能の使い方

Google スライドの最大の強みの1つが、複数人でのリアルタイム共同編集です。

  • 共有設定:画面右上の「共有」ボタンから、メールアドレスを指定して共有します。権限は「編集者」「コメント可」「閲覧者」の3段階から選択できます
  • コメント機能:テキストや図形を選択してCtrl/Cmd+Alt+Mでコメントを追加。「@メンション」で特定の相手に通知を送れます。フィードバックのやり取りをスライド上で完結できます
  • 編集内容の確認・差し戻しは、コメント機能とバージョン履歴を組み合わせて運用します
  • バージョン履歴:「ファイル」→「変更履歴」→「変更履歴を表示」から、過去のすべての編集状態に戻せます。誤って内容を削除してしまった場合も安心です

プレゼン本番:発表者ツールの使い方

上部メニュー「スライドショー」→「プレゼンテーションを開始」(ショートカット:Ctrl/Cmd+F5)でプレゼンモードに入ります。

  • 発表者ツール:「発表者ビュー」をオンにすると、スクリーンに映るスライドとは別に、手元の画面に「発表者ノート」「次のスライドプレビュー」「タイマー」が表示されます
  • 発表者ノート:各スライド下部のノート欄に話すポイントを記入しておくと、本番でのプレゼンが安定します
  • Google Meet との連携:Google MeetでGoogle スライドを画面共有すると、「スライド」タブが表示され、対象プランでは発表者や指定された共同発表者がスライドを操作できる場合があります

PowerPointとの互換性・ファイル変換

既存のPowerPointファイル(.pptx)をGoogle スライドで開くには、Google ドライブにドラッグ&ドロップするだけです。そのままGoogle スライド形式で編集するか、PowerPoint形式のまま編集するかを選択できます。

Google スライドで作成した資料をPowerPointとして書き出すには、「ファイル」→「ダウンロード」→「Microsoft PowerPoint(.pptx)」を選択します。PowerPointユーザーとの資料共有が多い環境でも問題なく利用できます。

よくある質問(FAQ)

Q. Google スライドはオフラインでも使えますか?

はい。Google Chrome拡張機能「Google ドキュメント オフライン」を設定すると、インターネット接続なしでも編集できます。オフラインで加えた変更は、次にインターネットに接続したときに自動で同期されます。

Q. 画像・フォントなどはPowerPointと同じように使えますか?

基本的な図形・画像・表は互換性があります。ただし、PowerPoint固有のアニメーション効果や一部のフォントはGoogle スライドでは再現されない場合があります。凝ったアニメーションを多用した資料はレイアウトが崩れることがあるため、事前に確認することを推奨します。

Q. 複数人で同時編集するとデータが壊れませんか?

Google スライドの共同編集は、Googleのサーバーで変更管理されており、同時編集による変更の競合は自動的に調整されるとされています。編集の競合が起きた場合も、バージョン履歴から任意の時点に戻すことができます。

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renueでは、Google Workspaceを活用した資料作成・業務効率化・社内DX推進のようなご相談にも対応可能です。「プレゼン資料の品質を上げたい」「Google WorkspaceでチームのDXを進めたい」という方は、まずお気軽にご相談ください。

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FAQ

よくある質問

はい。Google Chrome拡張機能『Google ドキュメント オフライン』を設定すると、インターネット接続なしでも編集できます。オフラインで加えた変更は、次にインターネットに接続したときに自動で同期されます。

基本的な図形・画像・表は互換性があります。ただし、PowerPoint固有のアニメーション効果や一部のフォントはGoogle スライドでは再現されない場合があります。凝ったアニメーションを多用した資料はレイアウトが崩れることがあるため、事前に確認することを推奨します。

Google スライドの共同編集は、Googleのサーバーで変更管理されており、同時編集による変更の競合は自動的に調整されるとされています。編集の競合が起きた場合も、バージョン履歴から任意の時点に戻すことができます。

主に、テンプレートとテーマ、共同編集とコメント、バージョン履歴、変更履歴、PowerPoint互換、プレゼンモードとリモート操作、Google Meet連携、Google ドライブとの統合、画像・図形・表・グラフ挿入、字幕生成(ライブ)、API連携、Google Workspace連携、Geminiによる自動生成、です。

主に、共有範囲の設計(社内・社外・公開)、ブランドガイドラインの整備とテンプレート、命名規則とフォルダ構成、機密情報の取扱、AIによる下書き・要約(Gemini活用)、Apps Scriptによるカスタマイズ、Google Workspaceの権限管理、退職者対応とオーナー移譲、KPIモニタリング、外部パートナーとの共有、定例レビュー、です。Google スライドは個人ツールではなく組織のコミュニケーション基盤として運用することで、生産性とブランドの一貫性を支える本質的な要素となります。

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