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被リンク獲得方法15選|SEO外部対策で検索順位を上げる実践ガイド【2026年版】

公開日: 2026/4/1

被リンク(バックリンク)とは?

被リンクとは、外部のWebサイトから自社サイトに向けて張られたリンクのことです。GoogleはWebサイトの評価基準の一つとして被リンクを利用しており、質の高い被リンクが多いサイトは検索順位が上がりやすくなります。

2026年現在も被リンクはSEOの重要なランキング要因ですが、「量より質」の時代になっています。関連性の高い信頼できるサイトからの自然なリンクが評価され、不自然なリンクやスパムリンクはペナルティの対象となります。

良質な被リンクの条件

  • 関連性:自社と同じ業界・テーマのサイトからのリンク
  • 権威性:ドメインパワーの高いサイト(政府機関、大学、大手メディア等)からのリンク
  • 自然さ:コンテンツの質に基づいて自発的に張られたリンク
  • dofollow:リンクジュースが流れるdofollowリンク(nofollowも認知効果はある)
  • アンカーテキスト:リンクテキストが自然でページ内容と関連している

被リンク獲得方法15選

コンテンツで自然に獲得する(5選)

1. オリジナル調査・統計データの公開

独自のアンケート調査、業界レポート、データ分析結果を公開します。メディアやブロガーが記事を書く際に一次ソースとして引用・リンクしてくれます。最もROIの高い被リンク獲得法です。

2. 網羅的なガイド・まとめ記事

「○○の完全ガイド」「○○ツール20選比較」のような網羅的なコンテンツは、他のサイトが参考資料としてリンクしやすい。ピラーコンテンツとして設計します。

3. インフォグラフィック

複雑なデータや情報を視覚的にわかりやすくまとめたインフォグラフィックは、SNSでの拡散力が高く、ブログ記事に埋め込まれる形で被リンクを獲得しやすい。Canva AIで効率的に制作可能。

4. 無料ツール・テンプレートの提供

Excel テンプレート、チェックリスト、計算ツールなどの実用的なリソースを無料で公開。「このツールが便利」とリンク付きで紹介されやすい。

5. 専門家のインタビュー・見解記事

業界の専門家や有識者のインタビュー・見解をまとめた記事は、取り上げた専門家本人や関連メディアからのリンクを獲得しやすい。

アウトリーチで獲得する(5選)

6. プレスリリース配信

新サービス・調査結果・イベントなどのプレスリリースをPR TIMES等で配信。ニュースサイトやブログに転載・言及されることで被リンクを獲得します。

7. ゲスト投稿(寄稿)

関連性の高い業界メディアやブログに記事を寄稿し、著者プロフィールや本文中で自社サイトへのリンクを獲得。Win-Winの関係を構築。

8. 壊れたリンクの修復提案

競合サイトや関連サイトの404エラー(リンク切れ)を発見し、「代わりに自社の類似コンテンツにリンクしませんか?」と提案。Ahrefsの「Broken Link Checker」で効率的に発見可能。

9. 言及(メンション)のリンク化

自社のブランド名や商品名がリンクなしで言及されているページを発見し、リンクの追加を依頼。Google Alertsで言及をモニタリング。

10. リソースページへの掲載依頼

業界の「おすすめリソース」「参考リンク集」ページに自社コンテンツの掲載を依頼。関連性が高く質の高いコンテンツであれば承認されやすい。

デジタルPR・ブランディングで獲得する(5選)

11. HARO/SourceBottle等の記者マッチング

ジャーナリストが取材先を探しているプラットフォーム(HARO等)に登録し、専門家コメントを提供。メディア記事に名前+リンク付きで掲載される可能性。

12. イベント・セミナーの主催

業界イベントやウェビナーを主催し、参加者やスポンサーのサイトからリンクを獲得。イベントページが業界ディレクトリに掲載されることも。

13. パートナーシップ・協業

ビジネスパートナー、クライアント、サプライヤーとの関係を活用し、パートナーページや事例紹介からのリンクを獲得。

14. SNSでの拡散→自然リンク獲得

Twitter/X、LinkedIn、はてなブックマーク等でコンテンツをバイラルさせ、ブロガーやメディアが記事にする→自然リンク獲得の好循環を生む。

15. 業界団体・ディレクトリへの登録

業界団体、商工会議所、地域ポータルサイトなどの公式ディレクトリに自社サイトを登録。権威性の高いサイトからのリンクを獲得。

やってはいけない被リンク施策

  • リンクの購入:Googleのガイドライン違反。ペナルティの対象
  • 相互リンクの大量交換:不自然な相互リンクは評価されない
  • 低品質サイトからの大量リンク:スパムリンクとみなされペナルティのリスク
  • PBN(プライベートブログネットワーク):自作自演のリンクネットワークはGoogleが検知・ペナルティ
  • コメントスパム:ブログのコメント欄に大量のリンクを投稿する行為

被リンク獲得のツール

ツール用途料金
Ahrefs被リンク分析、競合の被リンク調査月額99ドル〜
Google Search Console自サイトの被リンク確認(無料)無料
Google Alertsブランド言及のモニタリング無料
Mozドメインオーソリティの確認月額99ドル〜
PR TIMESプレスリリース配信1配信3万円

まとめ

被リンク獲得は2026年もSEOの最重要施策の一つです。「量より質」の時代であり、オリジナルデータ・網羅的ガイド・インフォグラフィック等の高品質コンテンツを基盤に、プレスリリース・ゲスト投稿・壊れたリンク修復等のアウトリーチを組み合わせるのが効果的です。リンクの購入やスパム的な手法は避け、自然で持続的なリンク獲得を目指しましょう。