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【IPビジネス開発】DX推進部署の立ち上げ支援

2023/3/8 (更新: 2026/5/8)

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案件種別戦略ポジション役員報告会議における進行業種広告規模東証プライム上場課題従来と異なるビジネス開発をする上でのデジタル

【IPビジネス開発】DX推進部署の立ち上げ支援
renue

株式会社renue

2023/3/8 公開2026/5/8 更新

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案件種別

戦略

ポジション

役員報告会議における進行

業種

広告

規模

東証プライム上場

課題

従来と異なるビジネス開発をする上でのデジタル知見の不足

東証プライム上場の物販・プロモーション企業においてDX企画部署の立ち上げを支援し、新規サービスの立ち上げや検討体制の構築を行いました。

背景・目的

このお客様は、広くコンテンツ産業や小売業界とコネクションを持ち、独自の商流からビジネスを拡大されていましたが、IT企画の部署を持たずに急成長したために近年の急激な市場変化に対応する柔軟な組織を再設計する必要に迫られていらっしゃいました。

プロジェクトの活動概要

我々はあるべき企業の姿とベンチマーク企業探しから入り、他社がどのようなIT投資ガバナンスを持っているのかをリサーチしました。物販や広告といった既存の枠組みにとらわれることなく、ITサービスやコンサルティングといった様々な業種の投資戦略を調査することであるべき姿が徐々に浮かび上がりました。

成果

これにより、Web3.0やAIといった様々な「流行り」に惑わされることなく、会社として取り組むべきIT投資を検討する土台を作ることができ、また、個々のプロジェクトを細かくレビューする投資委員会の設置も進みました。本来はDX文脈でのお話ではありましたが、同様の手法を海外進出でも利用され、さらなる成長の足掛けとなったものと感じております。

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FAQ

よくある質問

主に、あるべき企業の姿の言語化、ベンチマーク企業の調査(同業に限らず多様な業種のIT投資戦略を比較)、IT投資ガバナンスの設計、優先取組テーマの選定、推進体制の構築(役員報告会議など意思決定の場づくり)、個別プロジェクトを評価する投資委員会の設置、人材確保と育成、です。「型」を先に作り、テーマを後から差し替えられる構造を意識します。

独自の商流で急拡大した企業はIT企画の部署を持たないまま規模が大きくなりがちで、近年の急激な市場変化に対応できる柔軟な組織への再設計が必要になります。物販・コンテンツ・小売など業界の枠を超えてビジネスが交差する状況では、流行(Web3.0・AIなど)に振り回されない取捨選択の土台が重要になります。

主に、投資判断基準の明文化(戦略整合・投資効率・リスク)、投資委員会の構成と権限、案件レビューの頻度と粒度、ステージゲート方式の採用(小さく始めて段階的に投資を拡大)、撤退基準の明確化、ナレッジの社内蓄積、です。「やる/やらない」の判断基準が個別案件ごとにバラつかない仕組みづくりが核となります。

主に、自社の独自性と顧客接点を起点に課題を起票、その課題に対して最適な技術を選ぶ(技術ありきで案件を作らない)、ROIだけでなく学習価値・組織能力構築の観点も評価、複数年視点での投資配分、検証可能なKPI設計、必要に応じてピボット可能な設計、です。「やる理由」を顧客価値に紐づけて言語化することが肝心です。

DX推進で培った「あるべき姿の言語化」「ベンチマーク調査」「投資委員会による意思決定の型」は、海外進出や新規事業開発など他の経営テーマでもそのまま応用できる汎用フレームだからです。プロジェクトの組み立て方や意思決定プロセス自体が組織能力として残ることで、追加施策の立ち上げ速度が上がります。

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