ARTICLE

【インフラ構築】全社データ分析基盤の構築支援

2026/9/16 (更新: 2026/9/1)

SHARE

複数拠点を持つ企業のデータ収集・活用基盤の構築に向けたIT/マーケティング戦略の策定を支援した事例です。

【インフラ構築】全社データ分析基盤の構築支援
renue

株式会社renue

2026/9/16 公開2026/9/1 更新

AI導入・DXの悩みをプロに相談してみませんか?

AIやDXに関する悩みがありましたら、お気軽にrenueの無料相談をご利用ください。 renueのAI支援実績、コンサルティングの方針や進め方をご紹介します。

案件種別

戦略

ポジション

経営企画部の外部顧問

業種

店舗型サービス業

規模

非上場

課題

データ活用の体制やシステム連携に課題がある状況だった

複数の店舗を展開する企業に対して、データ収集・活用基盤の構築に向けたITおよびマーケティング戦略の策定を行いました。

背景・目的

このお客様は、非常に高度な店舗運営術を持ちながらも、各店舗が独自にブランドを展開するために統一した分析やデータの活用ができていない点が課題でした。さらに、オペレーションが高度化されているためのシステム導入の遅れも課題になっていました。

プロジェクトの活動概要

そこでまず各店舗やシステムから収集されるデータを整理し、そのデータがあれば本来行えるデータマーケティングや業務効率化を設計しました。その上で、現状のデータ活用状況と比較を行い、現状と理想との間にあるギャップを可視化することでプロジェクトの全体図を作成しました。

成果

これにより、「まずは高価なシステムでデータを溜めよう」というシステム構築の失敗事例に陥ることなく、店舗型サービス業という業態にあったIT投資を検討することが可能になり、現場と経営戦略の利害一致を図ることができるようになりました。

あわせて読みたい

AI活用のご相談はrenueへ

renueは自社開発のAIツールを自社運用するAIコンサルティングファームです。

→ 詳細を見る

SHARE

FAQ

よくある質問

全社データ分析基盤とは、社内の複数システムに散在するデータを一元的に収集・統合・蓄積し、全社員がデータに基づいた意思決定を行えるようにするITインフラです。データウェアハウス、ETLパイプライン、BIツールを組み合わせて構築し、経営判断や業務改善に活用します。

データの収集・統合にETLツール(Airflow、dbt等)、蓄積にデータウェアハウス(BigQuery、Snowflake、Redshift等)、可視化にBIツール(Tableau、Looker、Power BI等)が主要技術です。クラウドベースの構成が主流で、データの品質管理とガバナンス設計も重要な要素です。

技術選定のベストプラクティスに基づいた設計支援、データモデリングの知見、既存システムとの連携設計、運用体制の構築支援が受けられます。社内にデータエンジニアリングの経験者がいない場合、構築から運用開始までの期間を大幅に短縮できます。

小規模な構成(3〜5データソース、BIダッシュボード)で2〜3ヶ月・数百万円、中規模(10以上のデータソース、ML基盤含む)で3〜6ヶ月・1,000〜3,000万円が目安です。データ整備の工数が最も読みにくい要素で、既存データの品質次第で期間が変動します。

データガバナンス(誰がどのデータにアクセスできるかのルール設計)、データ品質の管理(欠損・重複・不整合の検知と修正)、運用体制の確保(基盤の保守・データパイプラインの監視)、利用者の教育(BIツールの操作・データリテラシー向上)が主な注意点です。

AI導入・DXの悩みをプロに相談してみませんか?

AIやDXに関する悩みがありましたら、お気軽にrenueの無料相談をご利用ください。 renueのAI支援実績、コンサルティングの方針や進め方をご紹介します。

関連記事

AI導入・DXの悩みをプロに相談してみませんか?

AIやDXに関する悩みがありましたら、お気軽にrenueの無料相談をご利用ください。renueのAI支援実績、コンサルティングの方針や進め方をご紹介します。

無料資料をダウンロード